府中牝馬ステークス(GIII)
芝・左 1800m サラ系3歳上 オープン (国際) 牝 (指定) 別定
○逃げ、先行有利
○芝1600~2000mの重賞連対実績
○前走7月以降
△枠1、8
×前走中山
×前走条件戦
×6歳以上
(◎かなり有利、○相当有利、△有利、×不利)
軸馬
なし
ヒモ馬
2.ベッラレイア
10.アルコセニョーラ
14.ハンドレッドスコア
16.ブルーメンブラッド
例年来ても7人気までの堅いレースだが、今年は難解。
まともなら力差があるだろうが、人気どころはほとんど休み明け。
2日続けて、軸馬なしにはしたくなかったが、信頼が置ける馬は見当たらない。
ならば、状態の良さと適正条件でチョイス。
ベッラレイアは、府中、2000mベスト。
アルコセニューラは、推しづらい面は確かにあるが、状態は悪くない。好走にかかわらず人気の死角も好都合。
ハンドレッドスコアは、データからは消しなのだが、夏以降は、馬体重を増やしながら、牡馬と戦って好走してきた。
ブルーメンブラッドは、距離の指摘があるが、3歳時は18、20で馬券絡みしている。また、この馬は昨年その走りに、強さを感じたことをブログで書いたが、ここなら能力を発揮できるはず。
なお、とある予想者が◎としたが、何故か消える確率が高い馬を記しておく。
・カワカミプリンセス
続いて、秋華賞を。
秋華賞(GI)
芝・右 2000m サラ系3歳 オープン (混合) 牝 (指定) 馬齢
◎前走ローズS組(特に1~3着)
○前走8月以降
○2ケタ馬番
×馬番1、3、8
×前走6着以下
×前走1700m以下
(◎かなり有利、○相当有利、△有利、×不利)
軸馬
17.レジネッタ
ヒモ馬
1.ムードインディゴ
9.マイネレーツェル
18.オディール
展開は、前がかなり厳しくなると思う。
逃げそうなエアパスカルは外目。
他に出てきそうな馬がいてもおかしくない。
広い京都だから、ゴチャついてもさばける可能性もあるが、そこはGⅠ。
どの陣営も綿密に打ち合わせをして、位置取り等を頭に描いて挑むはず。
ちょっとした、判断がいつにも増して勝敗を分ける気がするが。
となれば枠と騎手がポイント。
有利な枠、不利な枠でも正しい判断が出来る騎手。
前日オッズでは、ローズS連対馬が軽視されている。
ならば好都合。配当も望めると言うことで、素直にレースデータに従うのみ。
レジネッタは、私としては、朝日杯のペールギュント以来、小牧騎手を今ひとつ信頼していない。
この馬でGⅠを勝ち、少し変わってきたとは思うが、まだまだと見ている。
だから、枠番がどうなるのか見守っていたのだが、いい枠を引いた。
あとは、馬をちゃんと制御できるかどうかだけ。
勝ち馬と言うより、複勝圏として最も推せる馬。
ムードインディゴは不利な枠に入ったが、状態良く福永騎手なら考えて乗るはず。
マイネレーツェルはムードと一緒で、前走フロック視されているのだろう。
オディールも8枠有利とは言いながら、極端な大外。ただ、今回のメンバーで、馬のことを最も理解していると思われるのが、安藤騎手だと思う。
今年はまだ結果を出していないが、騎手なら断然この馬。
最後に、とある予想者が◎としたが、何故か消える確率が高い馬を記しておく。
・エアパスカル
・メイショウベルーガ
・ブラックエンブレム
・オディール
芝・左 1800m サラ系3歳上 オープン (国際) 牝 (指定) 別定
○逃げ、先行有利
○芝1600~2000mの重賞連対実績
○前走7月以降
△枠1、8
×前走中山
×前走条件戦
×6歳以上
(◎かなり有利、○相当有利、△有利、×不利)
軸馬
なし
ヒモ馬
2.ベッラレイア
10.アルコセニョーラ
14.ハンドレッドスコア
16.ブルーメンブラッド
例年来ても7人気までの堅いレースだが、今年は難解。
まともなら力差があるだろうが、人気どころはほとんど休み明け。
2日続けて、軸馬なしにはしたくなかったが、信頼が置ける馬は見当たらない。
ならば、状態の良さと適正条件でチョイス。
ベッラレイアは、府中、2000mベスト。
アルコセニューラは、推しづらい面は確かにあるが、状態は悪くない。好走にかかわらず人気の死角も好都合。
ハンドレッドスコアは、データからは消しなのだが、夏以降は、馬体重を増やしながら、牡馬と戦って好走してきた。
ブルーメンブラッドは、距離の指摘があるが、3歳時は18、20で馬券絡みしている。また、この馬は昨年その走りに、強さを感じたことをブログで書いたが、ここなら能力を発揮できるはず。
なお、とある予想者が◎としたが、何故か消える確率が高い馬を記しておく。
・カワカミプリンセス
続いて、秋華賞を。
秋華賞(GI)
芝・右 2000m サラ系3歳 オープン (混合) 牝 (指定) 馬齢
◎前走ローズS組(特に1~3着)
○前走8月以降
○2ケタ馬番
×馬番1、3、8
×前走6着以下
×前走1700m以下
(◎かなり有利、○相当有利、△有利、×不利)
軸馬
17.レジネッタ
ヒモ馬
1.ムードインディゴ
9.マイネレーツェル
18.オディール
展開は、前がかなり厳しくなると思う。
逃げそうなエアパスカルは外目。
他に出てきそうな馬がいてもおかしくない。
広い京都だから、ゴチャついてもさばける可能性もあるが、そこはGⅠ。
どの陣営も綿密に打ち合わせをして、位置取り等を頭に描いて挑むはず。
ちょっとした、判断がいつにも増して勝敗を分ける気がするが。
となれば枠と騎手がポイント。
有利な枠、不利な枠でも正しい判断が出来る騎手。
前日オッズでは、ローズS連対馬が軽視されている。
ならば好都合。配当も望めると言うことで、素直にレースデータに従うのみ。
レジネッタは、私としては、朝日杯のペールギュント以来、小牧騎手を今ひとつ信頼していない。
この馬でGⅠを勝ち、少し変わってきたとは思うが、まだまだと見ている。
だから、枠番がどうなるのか見守っていたのだが、いい枠を引いた。
あとは、馬をちゃんと制御できるかどうかだけ。
勝ち馬と言うより、複勝圏として最も推せる馬。
ムードインディゴは不利な枠に入ったが、状態良く福永騎手なら考えて乗るはず。
マイネレーツェルはムードと一緒で、前走フロック視されているのだろう。
オディールも8枠有利とは言いながら、極端な大外。ただ、今回のメンバーで、馬のことを最も理解していると思われるのが、安藤騎手だと思う。
今年はまだ結果を出していないが、騎手なら断然この馬。
最後に、とある予想者が◎としたが、何故か消える確率が高い馬を記しておく。
・エアパスカル
・メイショウベルーガ
・ブラックエンブレム
・オディール