
まずは、関東メインブラジルカップから。
レースデータによる複勝圏推奨馬 結果
(ハンデ戦は的中ゾーンがはっきりせず、軸馬は不在なので、推奨馬2頭としている。)
3.セイリオス(2人気 11着)
7.タガノロックオン(3人気 3着) 複勝220円
「推奨馬は、より傾向性に合致した、セイリオスとタガノロックオンとした。」
今日のワンコイン馬券
3.セイリオス(2人気 11着)
7.タガノロックオン(3人気 3着)
「確たる馬が見あたらない。
上記2頭も状態次第
いずれにしても、あまり手を広げるレースではない。」
推奨馬の1頭が3着に来た。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
距離を延長し、OP特別に格上げされて4年目なので、レースデータはない。
4年分の傾向をあげたが斜め見がいいかも知れない。
1、2人気は毎年どちらかが3着内に来ている。
8人気以下は2年(2頭 ともに8人気)が馬券に絡んでいる。
前走は8月以降がほとんどで、休み明けは不利か。
また、前走距離も1700~2000mからなので、やはり距離変更は少ない方がいいのだろう。
斤量は、何とも言えないが、重量馬、軽量馬は以下のとおり。
トップハンデ57㎏以上で(1,0,1,4)
54㎏(1,0,0,15)
53㎏(0,0,1,2)
52㎏以下(0,1,0,12)
→1-4-3人気で決着した。
1着馬は1人気ではあったが、過去の傾向5点の内3点も合致していなかった。
2、3着馬は傾向に合致していた。
可能性があるとしてあげたシリウスSから2頭来たから、ステップレースとして認識してよさそうだ。
それにしても、昨日のメインの重賞は1、2着、今日のメインOP特別は1着と、3歳馬が強い。
牝馬も秋華賞を見れば、対古馬でも十分やれそうだし、世代全体のレベルが高いのかも知れない。
(推奨馬候補)
3.セイリオス
前走 8月 エルムS 札幌ダ1700m 8着
ポイント:状態
昨年から長い好走が続いていた。
前走はその疲れと見る。
であれば、状態次第
馬体重は増えている方がベター
パドックも注意
→2人気 11着
先行してよいポジションだったが、惨敗。
増えて欲しかった馬体重は変わらずだったので、やはりの結果。
7.タガノロックオン
調教状態良
前走 9月 シリウスS 阪神ダ2000m 6着
ポイント:状態
今年に入って調子が落ちている。
よいステップではあるので、状態がよければ。
馬体重はあまり変動のない方がいい。
パドックも注意
→3人気 3着
もう少し前に行きたかっただろうが、中団から。あの位置ならここまで。
12.ナムラビクター
前走 9月 神戸新聞杯 阪神芝2400m 15着
ポイント:状態
この成績では、完全にダート馬で、芝は全くダメ。
ならば、見直しは可能だが。
ただ、使い詰めだったことも事実
あっさりか、惨敗かの可能性大とみるが。
馬体重は大幅な変動に注意
パドックも注意
→1人気 1着
ー6㎏なら何とか許容範囲。
相手はどうかも、過去の傾向性から外れていてこの着差なら評価してよい。
これでダートは(4,1,1,0)
賞金の問題はあるが、次はどこだろう。
レース後のコメント
5年目となったので、レースデータとして整理しておく。
ブラジルカップ
2100m ダート・左 サラ系3歳以上 オープン (混合)(特指) ハンデ
(同条件で開催された過去5年の複勝馬15頭の共通事項)
◎前走8月以降(14頭)
○前走1700~2000m(13頭)
○JRAダ芝2000m以上のレースで7着以内(13頭)
×斤量52㎏以下(1頭)
×7歳以上(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①シリウスS
5年中4年で馬券絡み
6頭(1着1頭、3着1頭、4着以下4頭)
②阿蘇S
5年中2年で馬券絡み
2頭(3着2頭)
続いて、関西メイン菊花賞を。
レースデータによる複勝圏軸馬 結果
1.ゴールドシップ(1人気 1着) 単勝140円 複勝110円
「軸馬は、レースデータをクリアしたゴールドシップとした。」
相手馬(参考) 結果
2.フェデラルホール(4人気 8着)
6.ロードアクレイム(3人気 6着)
7.エタンダール(7人気 10着)
15.ユウキソルジャー(8人気 3着) 複勝390円 ワイド630円
17.タガノビッグバン(6人気 14着)
今日のワンコイン馬券
2.フェデラルホール(4人気 8着)
16.スカイディグニティ(5人気 2着) 複勝360円
17.タガノビッグバン(6人気 14着)
「1強ムード漂うが、どうも私はしっくりこない。
その理由を3つあげておく。
①スタート
前に行かなくなっているので、差し届かない、と言う場面は頭に入れておく必要がある。
②前走
体が出来ていない状態で勝った反動
③馬体重
夏を超したが馬体重が増えていなかった。
複勝圏の可能性は高いが、単勝爆弾レースかも知れない。
そう考えると、穴馬の複で十分か。」
軸馬は見事1着になり2冠を達成した。
相手馬、ワンコイン馬券からも1頭来たので予想としてはまずまずだった。
ただ、1人気馬に対する私の不安3点は、全く外れてしまった。
①は書いたとおり最後方近くになったのだが、道中押し上げるポジションチェンジ。
②は、今日の走りからは全く問題なかった。
③は僅かだが増えていた。
1人気、軸馬に推したのに、つまらない心配をしてしまった。
ゴールドシップ、すみません。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
過去10年間で、1、2人気がともに飛んだのは3度。
8人気以下が馬券に絡んだのは、6度(8頭)。
勝ち馬で上位人気だったのは3頭だけ(全て1人気)だから、荒れやすい傾向にある。
勝ち馬10頭中6頭がクラシック未出走と言う結果からも明らかだろう。
ただし、前走は神戸新聞杯、セントライト記念、1000万下特別のみと、これほどステップレースがはっきりしたGⅠも珍しい。
→1-5-8人気で決着した。
1着馬はレースデータをクリア。
2着馬は×データ(死に枠)に該当。
3着馬は△データ(前走ステップレース)に非該当、×データ(死に枠)に該当していた。
結局今年も、ステップレース組で決着した。
(軸馬候補)
1.ゴールドシップ
調教状態良し
前走 9月 神戸新聞杯 阪神芝2400m 1着
ポイント:状態、スタート
前走はまだ出来ていない状態で、格の違いを見せつけた。
内田騎手はコメントで珍しく強い口調でこの馬の強さを語っていたのは、ダービーの敗戦による評価落ちに対してだっただろう。
この枠はデータ的には悪くない。
馬体重は増えている方がベター
パドックも注意
→1人気 1着
馬体重は僅かだが増えていた。
パドックは、悪くはないが大人しかった。
ところが返し馬の時は、騎手を振り落とすくらい暴れていた。
今日の走りを見ると、どうやらスタートは期待できないようだ。
(私はこの原因は、馬体重が増えない → 蓄積疲労 と見ているが。)
そうなると、競馬場によって人気でも取りこぼしがありそうだ。
次走はどうするのだろう。
年内も一走なら可能(欲張って2走、などは絶対しないで欲しい。)と思うが、そうなると、現役最強馬との対決となる。
16.スカイディグニティ
前走 9月 セントライト記念 中山芝2200m 2着
ポイント:レベル、死に枠
前走は格上挑戦ながら人気薄で好走した。
走りからは、距離伸びていいタイプ。
死に枠に入ってしまったが、レベル差があるのかどうかがポイント
馬体重はあまり変動のない方がいい。
パドックも注意
→5人気 2着
候補馬にあげたのに何故か人気がない。
やはりコメントに書いたとおり、今日は距離伸びてその良さが発揮された。
こちらの方は、使い詰めなので休養のようだ。
レース後のコメント
今日の結果を踏まえて、レースデータを修正しておく。
菊花賞(GⅠ)
3000m 芝・右 外 サラ系3歳 オープン (国際)牡・牝(指定) 馬齢
カテゴリー:GⅠ(2、3歳)
レースデータ
(過去10年間の結果から、複勝馬30頭の共通事項)
◎前走重賞か1000万下特別(30頭)
◎前走9月以降(30頭)
◎重賞3着内か1000万下特別勝利実績(29頭)
◎2400m以上のレースに出走経験有りか重賞連対実績(28頭)
○芝2000m以上で勝利(26頭)
△前走神戸新聞杯7着以内かセントライト記念3着以内(25頭 この条件以外で馬券絡みをしたステップレース組は1頭のみ)
△前走ステップレース(神戸新聞杯、セントライト記念)以外のレースの場合、前走、前々走のどちらかは3着以下(例外0頭)
×前走1800m以下(1頭)
×中1週以内(1頭)
×前走条件戦で敗退か着差なしの勝利(0頭)
×馬番枠9、11(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①神戸新聞杯
10年中9年で馬券絡み
19頭(1着5頭、2着2頭、3着6頭、4着以下6頭)
②セントライト記念
10年中5年で馬券絡み
5頭(1着1頭、2着3頭、3着1頭)
2週連続で予想3本はちときつかった。
相変わらずの寝不足で、2時就寝、7時起床
情けない。
来週は関東でGⅠなので、きっかけとせねば。
そして、天皇賞(秋)は、3歳馬対古馬になりそう。
おそらくオッズは割れるだろうし、難解な予想になるかも知れない。
レースデータによる複勝圏推奨馬 結果
(ハンデ戦は的中ゾーンがはっきりせず、軸馬は不在なので、推奨馬2頭としている。)
3.セイリオス(2人気 11着)
7.タガノロックオン(3人気 3着) 複勝220円
「推奨馬は、より傾向性に合致した、セイリオスとタガノロックオンとした。」
今日のワンコイン馬券
3.セイリオス(2人気 11着)
7.タガノロックオン(3人気 3着)
「確たる馬が見あたらない。
上記2頭も状態次第
いずれにしても、あまり手を広げるレースではない。」
推奨馬の1頭が3着に来た。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
距離を延長し、OP特別に格上げされて4年目なので、レースデータはない。
4年分の傾向をあげたが斜め見がいいかも知れない。
1、2人気は毎年どちらかが3着内に来ている。
8人気以下は2年(2頭 ともに8人気)が馬券に絡んでいる。
前走は8月以降がほとんどで、休み明けは不利か。
また、前走距離も1700~2000mからなので、やはり距離変更は少ない方がいいのだろう。
斤量は、何とも言えないが、重量馬、軽量馬は以下のとおり。
トップハンデ57㎏以上で(1,0,1,4)
54㎏(1,0,0,15)
53㎏(0,0,1,2)
52㎏以下(0,1,0,12)
→1-4-3人気で決着した。
1着馬は1人気ではあったが、過去の傾向5点の内3点も合致していなかった。
2、3着馬は傾向に合致していた。
可能性があるとしてあげたシリウスSから2頭来たから、ステップレースとして認識してよさそうだ。
それにしても、昨日のメインの重賞は1、2着、今日のメインOP特別は1着と、3歳馬が強い。
牝馬も秋華賞を見れば、対古馬でも十分やれそうだし、世代全体のレベルが高いのかも知れない。
(推奨馬候補)
3.セイリオス
前走 8月 エルムS 札幌ダ1700m 8着
ポイント:状態
昨年から長い好走が続いていた。
前走はその疲れと見る。
であれば、状態次第
馬体重は増えている方がベター
パドックも注意
→2人気 11着
先行してよいポジションだったが、惨敗。
増えて欲しかった馬体重は変わらずだったので、やはりの結果。
7.タガノロックオン
調教状態良
前走 9月 シリウスS 阪神ダ2000m 6着
ポイント:状態
今年に入って調子が落ちている。
よいステップではあるので、状態がよければ。
馬体重はあまり変動のない方がいい。
パドックも注意
→3人気 3着
もう少し前に行きたかっただろうが、中団から。あの位置ならここまで。
12.ナムラビクター
前走 9月 神戸新聞杯 阪神芝2400m 15着
ポイント:状態
この成績では、完全にダート馬で、芝は全くダメ。
ならば、見直しは可能だが。
ただ、使い詰めだったことも事実
あっさりか、惨敗かの可能性大とみるが。
馬体重は大幅な変動に注意
パドックも注意
→1人気 1着
ー6㎏なら何とか許容範囲。
相手はどうかも、過去の傾向性から外れていてこの着差なら評価してよい。
これでダートは(4,1,1,0)
賞金の問題はあるが、次はどこだろう。
レース後のコメント
5年目となったので、レースデータとして整理しておく。
ブラジルカップ
2100m ダート・左 サラ系3歳以上 オープン (混合)(特指) ハンデ
(同条件で開催された過去5年の複勝馬15頭の共通事項)
◎前走8月以降(14頭)
○前走1700~2000m(13頭)
○JRAダ芝2000m以上のレースで7着以内(13頭)
×斤量52㎏以下(1頭)
×7歳以上(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①シリウスS
5年中4年で馬券絡み
6頭(1着1頭、3着1頭、4着以下4頭)
②阿蘇S
5年中2年で馬券絡み
2頭(3着2頭)
続いて、関西メイン菊花賞を。
レースデータによる複勝圏軸馬 結果
1.ゴールドシップ(1人気 1着) 単勝140円 複勝110円
「軸馬は、レースデータをクリアしたゴールドシップとした。」
相手馬(参考) 結果
2.フェデラルホール(4人気 8着)
6.ロードアクレイム(3人気 6着)
7.エタンダール(7人気 10着)
15.ユウキソルジャー(8人気 3着) 複勝390円 ワイド630円
17.タガノビッグバン(6人気 14着)
今日のワンコイン馬券
2.フェデラルホール(4人気 8着)
16.スカイディグニティ(5人気 2着) 複勝360円
17.タガノビッグバン(6人気 14着)
「1強ムード漂うが、どうも私はしっくりこない。
その理由を3つあげておく。
①スタート
前に行かなくなっているので、差し届かない、と言う場面は頭に入れておく必要がある。
②前走
体が出来ていない状態で勝った反動
③馬体重
夏を超したが馬体重が増えていなかった。
複勝圏の可能性は高いが、単勝爆弾レースかも知れない。
そう考えると、穴馬の複で十分か。」
軸馬は見事1着になり2冠を達成した。
相手馬、ワンコイン馬券からも1頭来たので予想としてはまずまずだった。
ただ、1人気馬に対する私の不安3点は、全く外れてしまった。
①は書いたとおり最後方近くになったのだが、道中押し上げるポジションチェンジ。
②は、今日の走りからは全く問題なかった。
③は僅かだが増えていた。
1人気、軸馬に推したのに、つまらない心配をしてしまった。
ゴールドシップ、すみません。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
過去10年間で、1、2人気がともに飛んだのは3度。
8人気以下が馬券に絡んだのは、6度(8頭)。
勝ち馬で上位人気だったのは3頭だけ(全て1人気)だから、荒れやすい傾向にある。
勝ち馬10頭中6頭がクラシック未出走と言う結果からも明らかだろう。
ただし、前走は神戸新聞杯、セントライト記念、1000万下特別のみと、これほどステップレースがはっきりしたGⅠも珍しい。
→1-5-8人気で決着した。
1着馬はレースデータをクリア。
2着馬は×データ(死に枠)に該当。
3着馬は△データ(前走ステップレース)に非該当、×データ(死に枠)に該当していた。
結局今年も、ステップレース組で決着した。
(軸馬候補)
1.ゴールドシップ
調教状態良し
前走 9月 神戸新聞杯 阪神芝2400m 1着
ポイント:状態、スタート
前走はまだ出来ていない状態で、格の違いを見せつけた。
内田騎手はコメントで珍しく強い口調でこの馬の強さを語っていたのは、ダービーの敗戦による評価落ちに対してだっただろう。
この枠はデータ的には悪くない。
馬体重は増えている方がベター
パドックも注意
→1人気 1着
馬体重は僅かだが増えていた。
パドックは、悪くはないが大人しかった。
ところが返し馬の時は、騎手を振り落とすくらい暴れていた。
今日の走りを見ると、どうやらスタートは期待できないようだ。
(私はこの原因は、馬体重が増えない → 蓄積疲労 と見ているが。)
そうなると、競馬場によって人気でも取りこぼしがありそうだ。
次走はどうするのだろう。
年内も一走なら可能(欲張って2走、などは絶対しないで欲しい。)と思うが、そうなると、現役最強馬との対決となる。
16.スカイディグニティ
前走 9月 セントライト記念 中山芝2200m 2着
ポイント:レベル、死に枠
前走は格上挑戦ながら人気薄で好走した。
走りからは、距離伸びていいタイプ。
死に枠に入ってしまったが、レベル差があるのかどうかがポイント
馬体重はあまり変動のない方がいい。
パドックも注意
→5人気 2着
候補馬にあげたのに何故か人気がない。
やはりコメントに書いたとおり、今日は距離伸びてその良さが発揮された。
こちらの方は、使い詰めなので休養のようだ。
レース後のコメント
今日の結果を踏まえて、レースデータを修正しておく。
菊花賞(GⅠ)
3000m 芝・右 外 サラ系3歳 オープン (国際)牡・牝(指定) 馬齢
カテゴリー:GⅠ(2、3歳)
レースデータ
(過去10年間の結果から、複勝馬30頭の共通事項)
◎前走重賞か1000万下特別(30頭)
◎前走9月以降(30頭)
◎重賞3着内か1000万下特別勝利実績(29頭)
◎2400m以上のレースに出走経験有りか重賞連対実績(28頭)
○芝2000m以上で勝利(26頭)
△前走神戸新聞杯7着以内かセントライト記念3着以内(25頭 この条件以外で馬券絡みをしたステップレース組は1頭のみ)
△前走ステップレース(神戸新聞杯、セントライト記念)以外のレースの場合、前走、前々走のどちらかは3着以下(例外0頭)
×前走1800m以下(1頭)
×中1週以内(1頭)
×前走条件戦で敗退か着差なしの勝利(0頭)
×馬番枠9、11(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①神戸新聞杯
10年中9年で馬券絡み
19頭(1着5頭、2着2頭、3着6頭、4着以下6頭)
②セントライト記念
10年中5年で馬券絡み
5頭(1着1頭、2着3頭、3着1頭)
2週連続で予想3本はちときつかった。
相変わらずの寝不足で、2時就寝、7時起床
情けない。
来週は関東でGⅠなので、きっかけとせねば。
そして、天皇賞(秋)は、3歳馬対古馬になりそう。
おそらくオッズは割れるだろうし、難解な予想になるかも知れない。