10センチ以下博物館(断捨離の果てに) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

65歳定年時代に早期退職した男の片付け日記。
整理してしまう前に記録として残しておきます。

桜花賞 レースデータ

2016年04月09日 22時00分39秒 | 競馬
桜花賞(GⅠ)
1600m 芝・右 外 サラ系3歳 オープン (国際)牝(指定) 定量

(過去10年間の複勝馬30頭の共通事項)

◎前走2月以降(29頭)
◎芝レースでの連対率50%以上(28頭)
△各ステップレース連対馬(チューリップ賞は除く)(10年中9年で最低1頭は馬券絡み)
×前走1200m(0頭)
×キャリア9戦以上(0頭)
×前走OP特別戦で負け(0頭)
×馬番枠2、4、5(0頭)
×馬体重500㎏以上(0頭)


(ステップレース)

※着順はそのレースでのもの

①チューリップ賞
 10年中8年で馬券絡み
 15頭(1着4頭、2着3頭、3着3頭、4着以下5頭)

②フラワーC
 10年中4年で馬券絡み
 4頭(1着4頭)

③クイーンC
 10年中5年で馬券絡み
 5頭(1着3頭、2着1頭、4着以下1頭)



(レース全般)

1人気(3,4,0,3)
2人気(3,2,0,5)
1、2人気ともに馬券圏外 2/10年
8人気以下の馬券絡み   4/10年(5頭)


1、2人気ともに飛んだのは、過去10年で2度だけ。
8人気以下が馬券に絡んだのは、4度(5頭)で、比較的に上位人気が強い結果となっている。
×データが多いが、GⅠだけあって、順調さを欠いていたり、適度な間隔を取っていないと厳しい結果となっている。
また、ステップレース組が強いレースでもある。



筆者の買い目

⑤メジャーエンブレム


⑫シンハライト
⑬ジュエラー



堅いと言われても、仕方がないが、今年の上位馬は無視できない。
軸馬は、前走クイーンC組なので、相手はチューリップ賞組から選ぶのがデータ的には妥当。
問題は、どのように買うか。


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