おかやまの仲間ブログ

㈱シオミホームイング岡山支社のスタッフでお送りするブログです^^
このブログがあなた様の癒しになりますように。

家族

2015年10月08日 | あねかわ(^^)/です
朝晩、さむくなってきましたね
でも昼間は汗だくになります


カーデガンを着たり脱いだり・・・
デブは困ります


あやかです。


先日、お客さんのお孫さんが
運動会だっていうのをお聞きしてまして


私も観に行ってました!(*^_^*)




背筋をぴんと伸ばしてがんばってる
きあらちゃん♪のんびり動くひなのちゃん♪


かわいいですね
お施主さんのKさんも満足気に


幸せそうに孫を見ていました。
なによりも私が登場したことに


ビックリしていたようですが
「観に来てくれてありがとう!」


と喜んでくれました


とんでもない 何を言いますか
私が見たくて勝手にストーカーのように


来てしまったんですから(笑


まだまだ結婚もしてなく
当然、子どももいない私ですので


子どもや孫の運動会を見る嬉しさって
すべてはわからないのですが


その日は少しその子どもの成長の喜びを
わけて頂いたようで、うれしかったです


Kさん、ありがとうございました


かくいう私はまだまだ運動会にでます!!
18日には地元の地区運動会です


団地のみんな、地域の皆さんと一緒に
がんばってきまーーーす!(*^_^*)


よかったら遊びに来て下さいね❤



まだ大丈夫

2015年10月07日 | あやかです
後頭部にできものが出来たので、


なんだろうかと写真に撮ってみたところ、


あれ、なんか髪の毛減ってない?


・・・・・・・・・・・・・きっと撮り方が悪かったんやな

父と母のおこぼれ

2015年10月05日 | あねかわ(^^)/です
どうもこんにちは、あやかでございます
今日もお元気ですか?


5日になりました
先月、上司に言われました


もう今年もあと3ヶ月だよね って
みんな騒然!(笑


そうなんですよ
みんな毎日がはやくすぎてるように


感じるんですよね
私も思います


話は変わりますが
先月で父と母が結婚生活30周年を


迎えたようなんですよ
30周年ってすごいなぁーーー....


自分の親なのに羨望のまなざし・・・・
なんか、ほど遠いような・・・(笑


まったく雲の上の存在のような・・・
びっくりしました


それを祝いあう二人はほんまに幸せそうでした
母は嬉しそうに


「パパに花束かってもらったがよー❤」
「ケーキも買ってもらったがー(*^_^*)」


乙女か




でも幸せそうな2人に
私もなんだか嬉しくなったのでした


なんだろなぁ
この2人の30年間は私なんかには


計り知れないたくさんの苦労と幸せが
つまっていて、


愛情でつつまれているようです




おこぼれにケーキもらいました




2人の30周年のケーキは
最高に甘くておいしかったです



おめでとう、パパ ママ

友人の見た夢

2015年10月02日 | あねかわ(^^)/です
あやかです、どうもこんにちは
どうでもいいお話ですが


聞いて下さい。



最近、友人がとても怖い夢を
見たそうです。


それはそれはもうこわい夢です
人で賑わっていた街は廃墟と化し


ところどころに火が上がっています。
そこにいるのは、


自分と自分を襲ってくる
人間の形をした怪物たち。


そう、みんなゾンビなんです。
その友人はTくん。


Tくんは逃げども逃げども
ゾンビに襲われかけ、


もう体力の限界にきていました
でも、それでもあの人が人を喰う


そんな集団の中には絶対入りたくないので
その恐怖から逃げ続けていました


会社のみんなは・・・・
いつもの仲間はどこにいったんだろう


そして、
次の瞬間 私を探し始めたそうです。


彼は運転免許書はあるのですが
車がありません


しかたなく自転車で走りはじめました
しばらくして、車に乗ってる「普通の人」を


見つけました。
ありがたいことにその人の車に


乗せてもらう事になったそうです
その人の車はジープ


ジープの男性は言います
「今から本部に向かうからね!」


Tくん「本部ってどこなんですか!?」
そう男性に問いかけると男性は

























男性
「塩見さんち」



今考えてみたらものすごくおかしいんですが
その時はもう必死だったそうです


途中、生存者をひろいながら
陥没した道路をさけながら


その本部という名の塩見さんちに
向かいました。


どれぐらい経ちましたでしょうか
しばらくして、


「本部」に着きました。


そしてTくんは私を見つけ出したのです


ただ・・・
そこにいる私はもうすでに


いつもの姿ではなかったんです・・・・








































完全武装
してたそうです



上下迷彩柄の完全軍人スタイル
迷彩柄のバンダナをつけて


両腰にはハンドガン
ウエスト背面部分に連なる手榴弾


そして両手でしっかりとライフルを
持っていたそうです


おそらくこんな勢いですね




そのまま「塩見さんち」に案内され、
Tくんはなんの違和感もなく、


ようやく恐怖から逃れられた安堵感を
かみしめていたようです。


しかしそこは地下の要塞
たくさんのコンピューターや


シャキシャキ動き廻る人間に
溢れ返っていました。


そこは「対策本部」
屈強な男たちがこの戦いに勝とうと


トキの声をあげていました。
その屈強な男の集団の中には、


私もしっかり混ざっていた・・・・


という、Tくんの夢でした。


Tくんはまるで一本の映画を観たかのように
その夢の話をしてくれました。






あのねーーーー・・・
Tくんあなたねぇ・・・


あたしのことなんだと
思ってるの?



でも一応、念のために父親に
うちんくに地下はないか聞いてみよ・・・