関ジャムで松田聖子が
「私の歌の主人公は歳をとらない」と
話したのを聞いて
「なるほどなぁ~」と納得した
松田聖子はいつも一緒
ずーっと松田聖子なんだと思っていたけど
その言葉を聞いてストンと落ちるものがあった
松田聖子の歌を聞くと
いつでもあの頃に戻れる
私の恋愛も恋心もあの頃のまま
松田聖子の歌に自分を重ね
切なくなったり涙したり
私の恋愛も歳をとらないんだと
歳相応の恋愛じゃないから
異常に期待してしまったり
何度となく夢みてしまったり
妄想やときめき、時に落胆は半端ない
こんなこと恥ずかしくて
友達にも打ち明けられない
やっと気づいたギャップの理由
これだと思う
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