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カラスの空中戦

2019-08-01 08:37:14 | #日記
昼も猛暑、夜も猛暑。セミの鳴き声に加えて、救急車のピーポーとパトカーのサイレンで日中は喧騒さが増す。ゆっくり昼寝ご出来ないな。

昨日、カラス同士の空中戦を見た。前の公園の上空を2羽のカラスが空中戦、何度か接触し羽毛が飛び散る。何が原因で空中戦になったのか??どちらも多分オスだろうね。しばらくして一方が退散、空中戦も終了。カラスの姿は失せた。先の戦争中ゼロ戦と米戦闘機との空中戦を思い出した・・・合掌。

朝、ミョウガの子を採取していると、ミョウガの藪の中からセミが飛び出した。脱皮して間も無いのだろう、羽の色がまだ薄い。今朝のNHKラジオで、宮島ではセミの抜け殻を孫爺と言うと放送してた。宮島では爺さんを孫爺、婆さんを孫婆というと現地のオバサンが話していた。所変れば・・・変る、というね。宮島というと「モミジ饅頭」が食べたいなー。久しく食べてないからね。

今日から8月になった。8月15日は敗戦の日、人は終戦というが私は今も敗戦と言い終戦は使わない。米戦艦ミズーリ号甲板上で、時の外相「重光 葵」が降伏文書に調印したのを忘れない。8月15日の天皇のポツダム宣言受諾放送も忘れない。この放送はYouTubeで今も聴くことが出来る。この放送の音盤(レコード)を巡って音盤(レコード)争奪の軍隊の出動・内戦があった事も忘れない。

今日はアップロードする画像がありません。

ツバメかツバクロか

2019-07-30 09:10:27 | #日記
 裏のブロック塀に止まっている1対のツバメが鳴く。夫婦だろうな。早口で喋っていてよく分からない。
「土食って虫喰って渋~い渋~い」と鳴くというが、コシアカツバメの鳴き声はこの通りと言ってよいほど良く似ていると思う。「チュルルル、チリチュル、ビチクリ、チリジュル、ジーー」というのが通説とも聞く。
昔、昭和10年(4歳)のころ、祖母が「ツバクロ」と言っていたのを思い出す。祖母はタライと洗濯板と固形石鹸で洗濯しながら「サーカスの唄」を唄っていた。歌は「つばくら」祖母は「つばくろ」私は祖母の「つばくろ」を覚えた。
「ツバクロ」で思い出すのは松平晃の吹き込んだレコード「サーカスの唄」昭和8年版では「旅のつばくら 寂しかないか おれもさみしい サーカスぐらし・・・」と「つばくら」と歌い昭和14年ののレコードでは「旅のつばくろ 寂しかないか・・・」と「つばくろ」に変っている。昭和14年の小林千代子の「旅のつばくろ」というレコードもある。唄の中では「ツバメ」と歌うが曲名は「つばくろ」。どちらも当時盛況だったサーカスの唄。昭和10年の小林千代子唄うレコード「椿の丘」2番の歌詞に「旅の燕(つばめ)は・・・」と歌っている。新しいところでは、 2011.2.26ステージで歌う「東京大衆歌謡楽団」(2011.2.26)は「旅のつばくら 寂しかないか・・・」と「つばくら」だ。つばくろ、つばくら、つばくらめ、いっちょう、マンタラゲシなど古くから親しまれた名前らしい。
結論:どーでもえはなし
 


今朝の記事で画像が消えた

2019-07-24 10:55:03 | #日記
投稿した記事でアップロードした画像が4枚消えた。アップロードのどこかで処理を間違えたのだろう。何処で間違えたかそれが分からない。もうブログは止めようかとも思う。生地だけなら簡単だが、面白みが無い。結論::88歳では無理なんだな。

晴天は有り難い

2019-07-24 07:37:23 | #日記
晴天は有り難い。日光は成長の元だが、雑草も等しく成長する。厄介だなー。
レモンの開いた花が3個に増えた。レモンの第1号果実のサイズはピンポン球ぐらい。唐辛子も3回目

の収穫が近い。茗荷の子(花)は2回目の収穫13個、青シソ・赤シソの成長が速くて膝より上にまで伸び

てきた。毎食ごとに生食している。生食はスライス玉ねぎとニラと一緒に。雨に打たれた鉢植えの花の

立ち直りが待たれる。昨年秋のこぼれ種の花の苗は鉢を買い増ししなければならないまでに増えた。

氷水に梅干を入れ、よくよくほぐして焼酎を入れ爽やかドリンクだ。