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ツバメかツバクロか

2019-07-30 09:10:27 | #日記
 裏のブロック塀に止まっている1対のツバメが鳴く。夫婦だろうな。早口で喋っていてよく分からない。
「土食って虫喰って渋~い渋~い」と鳴くというが、コシアカツバメの鳴き声はこの通りと言ってよいほど良く似ていると思う。「チュルルル、チリチュル、ビチクリ、チリジュル、ジーー」というのが通説とも聞く。
昔、昭和10年(4歳)のころ、祖母が「ツバクロ」と言っていたのを思い出す。祖母はタライと洗濯板と固形石鹸で洗濯しながら「サーカスの唄」を唄っていた。歌は「つばくら」祖母は「つばくろ」私は祖母の「つばくろ」を覚えた。
「ツバクロ」で思い出すのは松平晃の吹き込んだレコード「サーカスの唄」昭和8年版では「旅のつばくら 寂しかないか おれもさみしい サーカスぐらし・・・」と「つばくら」と歌い昭和14年ののレコードでは「旅のつばくろ 寂しかないか・・・」と「つばくろ」に変っている。昭和14年の小林千代子の「旅のつばくろ」というレコードもある。唄の中では「ツバメ」と歌うが曲名は「つばくろ」。どちらも当時盛況だったサーカスの唄。昭和10年の小林千代子唄うレコード「椿の丘」2番の歌詞に「旅の燕(つばめ)は・・・」と歌っている。新しいところでは、 2011.2.26ステージで歌う「東京大衆歌謡楽団」(2011.2.26)は「旅のつばくら 寂しかないか・・・」と「つばくら」だ。つばくろ、つばくら、つばくらめ、いっちょう、マンタラゲシなど古くから親しまれた名前らしい。
結論:どーでもえはなし
 


トウガラシ・みょうが4回目収穫

2019-07-28 10:54:22 | #おやじ
長雨をボヤキ、梅雨明けの猛暑をボヤキ、台風6号後の寒さをボヤキ、下着をアレコレと戸惑うばかり。
今日はトウガラシが沢山採れた。茗荷の子も沢山採れた。実は雨と暑さのお陰である。ボヤクのは人間の勝手気ままだ。トウガラシにはカメムシが寄生する。足が速いので除去は難しい。トウガラシは生食もするから薬品は使えない。手で潰すと手が赤紫色になる。気味悪い色だと思う。?
ところで、「山内一豊の妻」をご存知かな
85歳以上の方なら多分ご存知だろう。戦前の小学校・修身の教科書の教えの一つ。節約・倹約を教えた教材逸話である。近年、倹約・節約・節電・節水・など日常あまり聞かれない言葉になった。スーパー・コンビニ・食品店・食料店などの食材・食品・惣菜・などの残り・残品・食べ残し・などの処理問題がメディアを賑わしたが、これも一時的な話題で終わってしまった。季節もの衣類・下着なども、一時は交換会とか取り沙汰されたが、今はどうかな?一方で、学校の制服を譲渡する会などは盛んになっているそうだ。れは制服が余りにも高価だからと聞く。良い事はもっと推進しましょう。

夏は朝から喧しい

2019-07-26 08:32:06 | #おやじ
朝4時半、まだ暗いうちから庭でウグイスが鳴く。夜が開けて陽が照ると一斉にクマゼミとアブラゼミが鳴く。夏の晴天の朝は喧しい。ブロック塀にもセミの抜け殻3個あり。 花を切り取った茎だけのアジサイの鉢が8個並ぶ。花を切り取るのは来年咲かせる花芽を確保すには必用なんだ。アジサイに追肥を、赤アジサイ用と青アジサイ用と別々の肥料がある。アルカリ性肥料と酸性肥料だという。こぼれ種から育てた花やレモンとアーモンドと落花生には別の肥料を施す。バジルにも追肥を忘れない。茗荷と蕗が生い茂って足の踏み入れ場もない。日中は30℃を超す真夏日がつづく。朝夕の水やりは如雨露を使う。散水ホースを使うと無駄水も多い。年金高齢者は節水と節約を忘れないことだ。
画像のアップロードに自信なく今日も記事だけ。

梅雨明けだ

2019-07-25 09:37:56 | #つぶやき
昨日は梅雨明けの発表があった。朝から雨つづきの日々を忘れたような太陽の照りつけがきつい。待ちかねたように鳴くクマゼミが喧しい。湿気てダンゴムシに荒らされた小鉢の花が元気づく。昨日アーモンドの実1個の写真を撮ったが画像のアップロードに自信がなくブログに添付しない。雨で伸び茂る庭の雑草退治が今日の仕事になる。午前午後のウオーキングは時間帯を変える事にする。

今朝の記事で画像が消えた

2019-07-24 10:55:03 | #日記
投稿した記事でアップロードした画像が4枚消えた。アップロードのどこかで処理を間違えたのだろう。何処で間違えたかそれが分からない。もうブログは止めようかとも思う。生地だけなら簡単だが、面白みが無い。結論::88歳では無理なんだな。