以前はtwitterを利用してた。
今はpcが死にかけてて滅多に呟けなくなったから携帯できないスマホで別垢作ったり長文可能なこのブログを用意した。
政府は国民を管理するのに便利だからとスマホを安価でばら撒いたんだろうけど最初のスマホはカルトな外国人の若者達による執拗なキャッチセールスで必要ない人々にまで持たせることには成功しただろうけど、維持費や買い換えの費用までは考えていなかったらしく、内蔵蓄電池が2年足らずで劣化した為に外出時にはお留守番スマホで人々の行動を完全には見張ることは出来ないという事象が発生。
そもそもチョウセンカルトの主張通りに日本人をあまりに貧しくしてしまった政府の大誤算だ。
愚か者共めが！
そう、私は怒っている。
小学生の頃同級生の中に見るからに不潔で頭が悪い連中がクラスに何人も存在していたのだが、その連中が大人になってもその面影を残してる感じの閣僚達。
同和対策事業で国庫から数兆円を投じて部落民を優遇し無試験で進学も就職も一流所に斡旋した自民党政治。
江戸時代のエタ・非人の住んでいた地域を部落としていたと言うけれど、自分が子供の頃に耳にしたのは明らかにチョウセン部落と言う言葉のみ。
要するに外国人の居住区のこと。
江戸時代は鎖国していたのだから明治以降に移住してきた外国人の優遇措置に他ならない。
昨日は明治の開国時の日本人の人口が3330万人ぐらいだったと言っていたからその時期から如何に外国人の移入が凄まじかったかと想像する。
おまけに繁殖能力。
明治維新は下級武士による下剋上であったと推察するが、このバックには強大な外資による力添えがあってこそだと思う。
しかも相手からのコンタクトがあってこその決起だったろう。
実際記念撮影には外国人の姿があった。
明治になって即座に英国の銀行が日本に登場していたというのがそもそも不思議だ。
マルコポーロの東方見聞録に日本が黄金の国だという情報を流したのは中国商人だった。
その時から日本はアダムの子孫達に狙われていたんだろう。
教科書では西洋人が草鞋を金で作られていると誤解したせいでそういう情報が拡がったのだと下手なごまかしが成されていたが、我が国が金や銀の有数な産出国であることは本当のことだ。
織田信長の天下統一も実は外国人による日本の乗っ取り作戦だったと最近思えてきた。
信長は日本の大名家に養子に入って外国からの乗っ取りを安易に進めるために小国の集合体だった当時の日本を一つに纏めようとしたと考えると妙に合点がいく。
教科書に彼の肖像がやけにのっぺりと描かれていたがもっとリアルな肖像画も最近ネットで見ることが出来た。しかも彼には黒人の下僕も存在したという。
弥助と名乗らせていたそうだが､そもそもＨＳＰが5人に1人の高確率で存在するこの国で黒人の姿が融けこめる筈もない。
グローバル化が浸透してきてさえ未だに彼らの姿はショッキングに映り込み高校生においても教師である彼らとランチの席を同じテーブルでと言うことも難しい状況であったりするらしい。
信長がうつけ者であったとしても、わざわざ海外から黒人の下僕を呼び寄せることは考えにくく､日本への上陸時から同伴していたと考える方が自然である。
三菱財閥の蔵場富三郎だってグラバーが日本名を名乗ってるだけだし、戸籍をいじれば出自なんていかようにでも誤魔化せるように改変されてしまったのが明治以降の日本。
だからレベルの低い公立の農業高校ぐらいしか存在しなかった嘗ての熊毛郡田布施町からグラバー家から養子に出された2人の苗字の違う兄弟が日本の総理大臣の座におさまれたりしたわけだ。
日本銀行発行権が額面では日本国発行通貨であった金銀貨幣等を上回り､これを安価で掠め取ることに成功したりもしたわけだろう。
強欲なカルト商人共め！
本当にゲヘナに飛んでいけ！
怪しい昭和時代に発行されたとされる50円硬貨がやたら目に付く。世界の産出量の三分の一以上の銀を産出していた我が国で百円硬貨より純度が高いとされていた銀貨が最近のネット情報では銅とニッケルの合金白銅であると記されていた。
製錬技術を誇る日本がわざわざ質の悪い合金硬貨を発行してきたと?
質の悪い合金製造なら中国でしょ?
錆が出て長持ちしないステンレス製や女性の力でも簡単に折れてしまうダイキャスト製の脆いネジ。
板だってベニヤ板ほどの丈夫さもない粉末にした木片を固めて作ったと覚しき厚紙もどきのソファーの直ぐにへし折れる底板。中国商人達の作り出すものは商品ではなく直ぐに買い換えが必要になるゴミの山。
彼らが日本国内で作り出す物も同じゴミ。
彼らの発行する貨幣も粗悪合金の表面にムラのある美しさに欠ける偽50円硬貨。
日本の国土を買い漁り金銀を盗み去り、水には有害物質を混ぜ込む。
カルト商人達は神の島国で悪行三昧。
本当に吐き気がする!
