2024/02/06

2024-02-06 01:42:28 | 日記
体調を崩し気分も滅入ってしまって日記も書く気にはなれなかった。
昔、自分は小鳥の心臓で生きていると紙の上に綴った事があった。
少しの物音にも縮み上がる小心者の心臓だ。
今ではまるで小鳥達が私の心臓のスペアででもあるかのように次から次に命を与えて神様の許へと帰って行ってしまう。

2014年からずっと小さな家族を失い続け我が家ではずっと喪が明けることがない。
フクイチ事故後の影響もあるのではないかと勘ぐってもいる。

の事故がおきるまで日本は世界一の長寿国であった。
今や国民の2人に1人が癌を発症すると言われるまでに健康を害されるまでに。
しかし、国は責任を取ろうともせず、老人達も今までずっと癌は見つからなかっただけで前から癌患者はそれだけいたのだと思い込まされてしまっている現状。おそらくはテレビの影響なのだろう。

しかし、小鳥達が餌として食べる穀物や水に放射能や農薬や遺伝子組み換えによる悪影響は人よりも早く出て来ていてもおかしくはないだろう。
実際、たくさんいた元気だった女の子達は生殖器に腫瘍をなし次々に命を落としていった。
両脚が変形して生まれてきた子も3羽存在したし、元気だった子が突然絶命してしまうこともあった。
特に5Gの電波が利用されるようになってからが酷い。

米中による人体実験場と化した日本は人だけでなく、動植物にまで影響が及んでしまう。
最早我々人間の力ではあの肉を喰らう邪悪なカルト共を排除する事はかないそうに無い。

選挙だって不正が行われれば犯罪者達を駆逐する事も出来ないで終わる。
行政機関が既に法人化し法に護られて首の挿げ替えもままならなくされた上に盗人共がこの国の憲法にまで手を加えようとしているのだ。
これはもう万軍の力を持つ神に祈る他はない。

一万年もの間、平和を保ってきた縄文の国は女系の国、出土品には武器は存在しなかった。
剣を持つ者は剣によって倒れるのだから当然である。
平和を求めるのなら武器を作ることから放棄するべきなのだ。

邪な支配欲に打ち勝つ強い心を保てなければ人の世に未来永劫平和な時代など訪れはしないだろう。

宇宙は全て繋がっている。
私利私欲に取り憑かれた嘘吐き共は全ての命を粗末に扱う神への反逆者だ。
硫黄が燃え盛る湖に投げ込まれたくなければさっさと悔い改めるがいい。
既に多くの命を奪い、他の自由を踏み躙った行いは多くの恨みを背負っていることだろう。
その恨みは責任を転嫁するようには逃れたり出来ないものだからしっかり受け止めるといい。

愚かで醜悪な悪鬼共め!


最新の画像もっと見る