今日いち-2024年10月17日

2024-10-17 09:01:07 | 日記
鼻の長いネズミ?の死骸…
グーグルレンズで検索かけると琉球ジャコウネズミとかジネズミとかとがりネズミでヒットした。
 今住んでいる借家はオーナーさんが安く買い取り借家として提供されている家屋で白蟻に根太をやられて居間の畳はぷかぷかで何時床が抜けるか分からないし、広い庭は築63年の歴史と共に其処に植えられていたであろう樹木の葉陰で畑にしても作物は育たず、おまけにモグラの被害であちらこちらが陥没したりコンクリートで固めた地面でさえひび割れ大穴が開けられたりしている。

数日前、足を取られそうになって冷や汗をかいた腹癒せに水を穴に流し込んでおいたのだが、モグラの穴に同居しているらしいこのネズミが逃げ出してきてここで力尽きたっぽい。近くに卵の殻を置いているのだが、身体の大きさは5cmくらいで尾の長さも短めだ。
以前住んでいた家に離婚調停で慰謝料を払わない代わりに住宅ローンと団信保険料は責任を持って払い続けると約束した元夫が追い出し屋と結託して薄茶のハツカネズミを大量に仕込みに来ていたようなのだが明らかに見た目が違っている。
トラウマになっている鼠で身の毛だよだったが、乙野からわざわざこんな所まで嫌がらせに鼠を放ちには来ないだろう。

家賃分は私が死ぬまで支払って貰わねば気が済まないが何時までもあのクズ男と繋がっているなんて耐え難い話だ。だからこそ14年分の厚生年金も半分請求する権利があったのに申請しなかった。居宅だけは確保できると思ったからだ。
しかし、元々誠実さとは無縁のクズ男が約束など守ろう筈もなく、離婚成立から10年を待たずしてローンの滞納を繰り返し家屋には不潔な鼠を大量に放り込み我々母子3人と猫とセキセイインコ達と金魚達から住居を奪い取ったのだ。庭に植えていた実のなる木々ともお別れし、大事に育ててきたお気に入りのバラの木とも20年娘として可愛がっていた白猫オッドアイのニャンコのお墓も其の儘にクズ男の好き勝手にされてしまった。

知り合ったとき34歳だったその男は私にとっては何の興味も持てないただの田舎の愚鈍そうな中年男性で、まさか女性を金で買う玩具としてしか認識していないポルノ依存症の借金男だなんて想像もつかず、ただの猫フェチでうちの猫に逢わせろと執念深く後に着いて来て帰ろうとせず、猫たちの顔を見せれば大人しく帰るのだろうと考えていたのだが私が鍵を開けるやいなや私が入るより先に部屋に上がり込み猫達が人質に取られるような形になってしまった。
私にとってはそこからが地獄の始まりだった。
すぐに妊娠させられ、子供まで人質に取られたような形となり結婚してから信頼関係を構築していったり好きになる事もあるかも知れないと過疎地域出身で人としての礼儀も弁えない山の獣との縁を受け入れてしまった。

その男の小さい頃からを知っている男の叔母達は口を揃えて「この人が恐ろしいなんて!?」と言っていたがろくに知らない、付き合ってもいない自分よりも20cmは背の高いガッシリ体型の男が断りも無しに一人住まいの部屋に上がり込んだら普通は死を覚悟するものでは?

少なくとも私はそうだった。
大きな声が出せない性格だったから助けも呼べずに諦めてしまった。

男は妻子が出来ても風俗通いや出会い系サイトでの性的刺激を忘れられず隠れて借金を繰り返し子育てのための給付金まで自分の口座に振り込ませ勝手に使っていた。
自分は子供が欲しいといった覚えは無いと言い放ちながら。

福大商業科卒の学歴のお蔭でありつけた職も上司が女性だったことで変なプライドが邪魔をしてさっさと辞めてしまうし、転石苔むさず宜しく、14年間の婚姻期間中転職ばかりだったので厚生年金額もたかが知れていようというものだが、それでも男性優位社会では女性よりも収入は上だったはずだ。

アスペルガー症候群で一つの職場に3年以上は難しい私よりは支給額も上だろう。

離婚調停で決定した以外の金銭の請求は認められていないが、これを反故にすることでこちら側に生じた家賃の支払分は勝手に契約した注文住宅の連帯債務者にされた恐怖と共に其処への引っ越しの際業者に依頼せず荷役までさせられて変形性股関節症を発症し右は2年ほどで末期まで進み全置換術を受けた。
その際身体障害級数は片側だけの消失なので下肢4級、何年か先にもう片方の股関節も手術で失えば3級だと大学病院の担当医師から説明を受けた。

痛みは障害の級数には影響することはなく、どれだけ重要な器官を失ったかで認定級数は決まるのだと。だから先日目にした眼球が失われてもおらず、瞼がちゃんと機能しないとかって言う症状で障害年金を支給されていた人間が存在すると言うことで正直驚いた。

障害年金を支給されるのは1級、2級の重度障害者に限られる。
そんな軽妙な症状の者が支給されて良いお金ではないのだ。

どうせ外国カルト繋がりの創価医師やカルト行政が何処ぞの外国にいる同胞達のために我々日本国民の血税による国の金庫から超高下駄を履かせ有名大学や企業、役人の職を与えトロイの木馬よろしく国を完全乗っ取りに来ているんだろう。

我々は神の奴隷ではあっても穢い金銭の力にものをいわせた商人共の奴隷ではない。

とは言え、この世に生きる者として金銭の問題は働けなくなってしまった私にはどうにも出来ない。

どうか天にいらっしゃる愛する御父様、邪な金銭まみれの彼等と共にこの地に生きるのは辛すぎます。根っ子がある土地で誰もが善良に人生を全うできますように。
嘘をつかずに穏やかな生き方を誰もが享受出来ますように。
例え他国で略奪を愉しんでいる者達にも先祖の土地に戻れる希望を与えてやってください。
土地を得られなかった邪に過ぎる肉のイスラエル達にもあなたに対する謝罪の心と愛が芽生え大きく育ちますように。

この祈りを私の知らないメシアの御名前を通してではなく直接あなたの御名前に届きますようにお捧げ致します。
ヤハウェ、ヤハ、エホバ、ジェホバ、そのほかテトラグラマトンで示された聖書に示された宇宙を創造され奇蹟の発せられる聖霊によって導かれるあなたの御名前、ただ御一人の神の御許に伝わりますように。

生まれて初めて目にした小さきものの命失われし器をあなたの御手の業と思い起こし、
祈りの心を得ました。


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