かえるぴょこぴょこ 

おもとのダメでもともと日記

起こし方

2019-02-18 11:57:02 | 日記
母に毎朝起こされてるおもと。
「1人で起きれないのか!」と思われると思うが、
「1人で起きられる!」
しかし、こっちの予定よりも早く母が起こしてくるので毎朝起こされることになるのである。
昨日も寝る前母が自分はおもとのために早起きして部屋を毎朝暖めてあげてるというので、おもとは毎朝母に起こされるといった。その起こし方もワンパターンだと。
いつもドシドシやってきて、その時点でおもとは目が覚め「うわっ来たよ」と思うのだ。
そして第一声が「そこでいつまでも寝てられると邪魔。何度行ったらわかるの」だ。
毎日同じところで寝てるんだから、毎回邪魔って思うのは当たり前だ。
そして早く起きろ!さっさと動けとだんだん怒りがます母。怒りとともに足のドシドシも大きくなる。
しかし、これはもうおもとには効力がないのだ。ワンパターンすぎ。毎朝毎朝同じように起こしてたらつまらない。そして昨夜寝る前に母に
「そんなに早く起きて欲しいなら、もっと別の起こし方をしてみたまえ!!」と宣戦布告
母も「わかった。明日の朝楽しみにしてな」と言ってお互い布団へ。

そして今朝、おもとは母がいつも起こしてくるより早く起床。
いやいや、決して楽しみにしてて早く起きちゃったとかいう奴ではないよ。ただまあ、目が覚めちゃったよね。

母に「起こされるより早く起きてしまったよ」と言ったら、「もっとぐっすり寝てるところを仕掛けるから楽しみにしてて」と言われた。おお、怖ー。

ひまができたー、

2019-02-17 08:51:53 | 日記
大分のおばあちゃんが三月にくるって言ってたから、それに合わせて三月に休みをたくさんもらえるようにしてたのに、どうやら来ないらしい。まあ数ヶ月前に書いた手紙の予定なんてずれるもんだよな。てか、その手紙信じて三月連休取りたいって頼んだり、どこ連れてってあげようか考えたりしたおもとがバカみたいだな。次はもう休みわざわざ取るのやめよう。嫌な思いすると嫌な奴になってしまう。
ということで、三月ちょっと休みが多くなった。
おもとはもう大分にはもう帰らないと決めているのでばあちゃんに来てもらうしか会う方法がないんだが、もうだいぶ会ってないよ。
まあ、元気に楽しく生活してるんだし、こっちが嫌な思いしててもどうも思ってないんだろうし、もうどうでもいいや。

今回は神様が会わない方がいいっていってくれてるんだろうな。
ここでリセット。忘れよ。
さて三月の休み何するかなー。

昨日はご飯食べた後お腹がへった。
ゆる断食の日なので昼もスムージーを買ったのだ。母は家にいてお昼何食べたのか聞いたら、なんとカップラーメンだってさ!
ゆる断食じゃないじゃんか!がっつり食べてるじゃないか!
ということでお腹減ったお腹減った!と言いまくったら

杏仁豆腐出してきた!宝石みたいだなー!


朝から

2019-02-16 09:35:43 | 日記
この前パンをドーナツ風に作り、チョコをつけて完成させてたら、母にチョコをつけたら、温めたとき溶けるから食べるときにつけるようにしたらと言われた。
おもとの作るパンは冷めたらかたくなるから、チンして食べる必要があるのだ。お店のとは違うねー。
仕方がないとチョコは後でつけるようにした。
そして、今朝は朝からチョコを湯煎で溶かすという一手間が…忙しいのに!!

花粉

2019-02-15 12:22:50 | 日記
花粉が飛んでるんだってさ。
今まで自分は花粉症ではない!と言い聞かせていたが、去年堂々と「私は花粉症です!」宣言をした!そして宣言したその日に母に布団を干され、花粉がついた布団で寝なければいけないという苦行も行なった。
今年はもう宣言済みなので、大丈夫だろう。
さて花粉飛んでるようだが、今のところまだ大丈夫みたいだ。

贈り物

2019-02-14 12:56:13 | 日記
大分のおばあちゃんからここ数ヶ月で3冊も本を貰った。おもともお返しに何かここ最近で読んだ本で良いものを贈らなければ。
本には本でお返しだ。
おもとは正直なところ面白い面白くないは置いといて本はなんでも読める。面白くなくても最後まで読むし、面白かったら超スピードで読んで2回目に突入することもある。面白くない本でも時間を置いて、自分自身の心が成長したとき、面白いと思えるようになる本もある。まあ、おもとにとって読む本はなんでもいいのだ。
だけど他の人は違うでしょ。面白くなかったら面白くないってなって途中で読むのやめたり、いらねーってなったりするよね。
そしたら、その本はその人にとってはゴミになる。
おもとにとっては最高の本なのにゴミになるのだけは避けたい。真剣に選ばなければ!
ということで、おばあちゃんに贈る本、悩んだけれど決めました。さあ、ばあちゃん好みかな〜。