今日は家族みんなお休みだったので、父のお墓参りに行ってきました。そのお墓参りに行く前に途中のスーパーにより、ペットボトルや缶などをリサイクルに持って行きました。そしたら、なぜかそのスーパーで運転手がチェンジ。今まで母が運転していたのですが、妹の運転の練習と言ってお墓まで妹が運転していったのです。そして発進して数分もせずに言い合いが始まります。母が注意すると、妹が言い返し、それに母が言い返し。おもとは後ろで、そんな言い合いしてないで、運転に集中してくれよ!と思っていました。もう、妹の運転にはのりたくありません。そして、その後近所のスーパーに行きました。このスーパーは妹が何度か運転して行ったことがあるというので、スーパーから家までまた運転するというのです。おもとは二度と乗りたくないとおもっていたので、スーパーで車を降りて歩いて帰るからといっていたのです。しかし、買い物をしている間にすっかり妹が運転することを忘れてしまい、後部座席に座ってしまったのです。そして、運転席に乗り込んだ妹。「しまった!!」と思った時にはもう遅く、車が発進してしまいました。また、家まで生きたここちせずに帰りましたが、なんとか無事に帰ってきました。
妹の運転をいろいろいっていますが、そんなおもともペーパードライバー道まっしぐらです。暑い時は少しすずしくなったら練習するといい、寒い時は少し暖かくなったら練習するといい、全くしていない状態です。そもそも教習所に通っている時からダメだったのです。何回もやり直しをくらいました。ふつうはやり直すとお金を余分に払わなければいけないのです。しかし、母はおもとがやり直しをくらうことを予想しちょっと料金は高いけど何度延長してもお金を払わなくて済むコースを教習所の人に申し込みました。 すると受付の方はこのコースにする人はめったにいないし延長したとしてもこの金額かかる人はめったにいないからやめた方がいいとおっしゃいました。そう言われても母はおもとのどんくさブリをよくわかっていてそれでもそのコースでと言って何度やり直しをくらってもこれ以上は払わなくてもいいというコースにしてくれました。実際、通ってみると、おもとは運転がとてもへたくそで仮免取得までにもとを取るぐらいやり直しをしました。そもそも、おもとは車には興味がないのです。教習所の教官にも、なかなか教習が進まないおもとに不思議におもったのでしょう「なんで車の免許をとろうと思ったの?」と尋ねてきました。おもとは素直に「母が申し込んだから」と答えたのです。そこで教官は車を好きになることが大事だと言いました。そして、車の雑誌をみたり、ゲーセンで車のゲームをしたり、それだけで車を好きになると言っていました。おもとはうなずいていましたが、まあ、そんなことはないだろうと思いましたが・・・。そして教官は「おうちの車の車種は何?」と聞いてきました。おもとは唯一自分の家の車は好きなのです。フォルムや色がかわいくて、もう何年も使っているので、愛着があるのです。そこで自信満々に言いました「ケー」と。そうすると教官は笑い「それは車種じゃないと言ったのです」。後で知ったことですが「ケー」とは「軽」のことだったのですね。おもとの頭の中では「K(ケー)」とカッコよく変換されていました。
妹の運転をいろいろいっていますが、そんなおもともペーパードライバー道まっしぐらです。暑い時は少しすずしくなったら練習するといい、寒い時は少し暖かくなったら練習するといい、全くしていない状態です。そもそも教習所に通っている時からダメだったのです。何回もやり直しをくらいました。ふつうはやり直すとお金を余分に払わなければいけないのです。しかし、母はおもとがやり直しをくらうことを予想しちょっと料金は高いけど何度延長してもお金を払わなくて済むコースを教習所の人に申し込みました。 すると受付の方はこのコースにする人はめったにいないし延長したとしてもこの金額かかる人はめったにいないからやめた方がいいとおっしゃいました。そう言われても母はおもとのどんくさブリをよくわかっていてそれでもそのコースでと言って何度やり直しをくらってもこれ以上は払わなくてもいいというコースにしてくれました。実際、通ってみると、おもとは運転がとてもへたくそで仮免取得までにもとを取るぐらいやり直しをしました。そもそも、おもとは車には興味がないのです。教習所の教官にも、なかなか教習が進まないおもとに不思議におもったのでしょう「なんで車の免許をとろうと思ったの?」と尋ねてきました。おもとは素直に「母が申し込んだから」と答えたのです。そこで教官は車を好きになることが大事だと言いました。そして、車の雑誌をみたり、ゲーセンで車のゲームをしたり、それだけで車を好きになると言っていました。おもとはうなずいていましたが、まあ、そんなことはないだろうと思いましたが・・・。そして教官は「おうちの車の車種は何?」と聞いてきました。おもとは唯一自分の家の車は好きなのです。フォルムや色がかわいくて、もう何年も使っているので、愛着があるのです。そこで自信満々に言いました「ケー」と。そうすると教官は笑い「それは車種じゃないと言ったのです」。後で知ったことですが「ケー」とは「軽」のことだったのですね。おもとの頭の中では「K(ケー)」とカッコよく変換されていました。
おもとはよほど教官たちの手をやかせていたらしく、教習のさい普通1対1なのに、なぜか教官が2人のってきたこともありましたし、S字カーブの練習では、普通の人たちは普通自動車のS字カーブで練習するのですが、おもとは大型トラックのS字カーブの練習から入りました。
まあ、高いコースでは有りましたが、回数などからでいうと十分元をとっているお得なおもとです。