久しぶり

時代小説でない本を久しぶりに読む。



カッコいい！

豪華

妹が帰ってくるとご飯が豪華になる。
先日は妹がキムチ鍋を食べたいというから、作ったが中に豚肉とあさりが入ってた。
おもとだけなら野菜だけだぞ。

母がオクラの漬物をパックで買ってきた。妹に美味しいかわからないので、我が家用のを食べてみて、不味かったら家に置いていっていいよと。
それが美味しくて我が家用のオクラの漬物のほとんどを食べ、残った1パックを持って帰った妹。めちゃくちゃ美味しかったのなー。、もっと食べたかったのにー。

今日の一冊

電車の中にて、寝癖をつけながら読む。
読み終える頃には寝癖を直すようになっているだろうか…。

翔んで埼玉

妹が帰ってきたので翔んで埼玉を観てきた。
２回目。
今回はめっちゃ笑ってる人がいた。

幽霊

一昨日の夜中、ふと目が覚めたおもと。
まだ夜中なので再び寝るのだが、目が覚めたついでにトイレに行くか、そのまま寝るかで迷っていた。
まあ行っておくかと思っておき上がろとした時、ふと何かいる！と気配を感じ、そちらをみると老婆の幽霊が、おもとが部屋におきっぱなしにしてる本を読んでた。やばそうな幽霊ではない感じ。
寝ぼけてるのかな？と思いつつも、現実ならこれはまた面白いことをしてる幽霊だと思ったので邪魔しちゃ悪いし、トイレに行くのをやめてそのまま寝ることに。
さて本当に幽霊はいたのか、おもとが寝ぼけてただけなのか？
ついでに昨夜は本を増やしておいたけど、目が覚めなかったから来たかはわからないなー。

今までに幽霊は京都で一体、我が家で一体、大分で一体見てるから、これで四体目だな。
京都のやつだけマジでやばいやつだった。
ただし京都で幽霊見て実際に体験してから心霊現象とかへの恐怖はなくなったので、老婆の幽霊が本を読んでても平気で寝れるのである。