OBDSTARデータロギングの利点は何ですか?
デバイスに問題がある場合は、ログデータをOBDSTARエンジニアに送信できます。
これはOBDSTARハンドヘルドデバイス(Hシリーズツール、Fシリーズツール、X100 Pro、X300Mなど)のデータを保存するためのガイドです。
データを保存する方法:
通信やプログラムに失敗した場合は、以下のように操作してください。
1.装置を接続 - 起動 - オプションを押す -データロギングを押す - ESCを押す - メインメニューに戻ります。
2.装置を「オン」状態に保ち、車のテストに進みます。プログラムを実行できないときは機械の電源を切ってください。
3.LOGファイルがあるTFカードを引き出します。
4.LOGファイルを送付すると、エンジニアがデータを分析して理由を突き止めます。
注意:マシンの電源を切るたびに、データロギングもオフになります。