模型ロケット同好会

火薬を燃料とする模型用ロケットエンジンで飛行する紙製模型ロケットの製作、打ち上げ

モデルロケットの打ち上げ場所

2009-11-20 | 日記
モデルロケットを打ち上げる場所は最小でも40m四方以上の広い障害物のなく、道路、電柱、建物から20m以上はなれた広い場所を選んでください、河川敷、学校のグランド、砂浜、休耕地、など、
天候は風の弱い、穏やかな日に打ち上げてください、風が弱くなるまで待ちます、発射台は、中央に置き、やい用が目が入らないように太陽が後ろになるようにおきます、発射台の周りに、燃えやすい枯れ草があるときは取り除きます、説明書二書いてあるように、安全を確認して大声でカウントダウンします、発射準備完了、安全よし、低空飛行物体なし、秒読み開始、5秒前4.3.2.1.0、点火で電気点火装置の点火ボタンを押します、風がるときは、パラシュートの6本の糸をテープで止めて半開になるようにすると、風に流されにくくなり、発射台の近くに着地できます、モデルロケット販売店で別売りストリーマという抵抗帯に付け替えるとより、発射台の近くに着地できます、ストリーマは500円から購入できます

モデルロケットの部品の名前と働きを知ろう

2009-11-20 | 日記
モデルロケットの組み立て説明書には部品のイラストを見て部品の名前と、部品の名前が書いてありますから、部品名の覚えよう、モデルロケットの部品のはたらきは「モデルロケット」で検索すると詳しく説明されています、写真は完成したアルフアースリーモデルロケット(オレンジ色)隣は長さ1mもある月面に人類を送ったアポロ宇宙船を搭載したサターン5ロケットの1/100のモデルロケット、D12-3エンジン1本で高度60mまで飛行してパラシュートで回収します

モデルロケットを組み立て方

2009-11-20 | 日記
モデルロケットのスターターセットの説明書をまずすべて読む、わからないときは大人に聞く、必要な工具をそろえる、順番にしたがって組み立てる、必ずボンドなしで仮組みして、ぴったりと合わないときは、部品を紙やすりで削ったりする、

模型ロケットはネットで購入しよう

2009-11-20 | 日記
模型ロケットは商品名はモデルロケットといい「モデルロケット販売店」で検索すると、モデルロケットの組み立てキット、モデルロケットに使いロケットエンジン、電気点火装置、発射台、などたくさんの種類があります、初めてモデルロケットを打ち上げたいなら、一式セットになって箱に入ったアルファースリースターターセットが、送料別で7000円から買えます、このスターターセットには日本語のイラストつき組み立て説明書が着いており、中学生なら1時間程度で組み立てられます、組み立ての必要な工具は、はさみ、鉛筆、消しゴム、模型用ナイフ、定規、速乾性木器王ボンド、点火用単三アルカリ乾電池4本、机が汚れないようにする新聞紙です。

火薬で高度100m以上飛ぶ模型ロケット

2009-11-20 | 日記
火薬を燃料で飛行する模型ロケットは紙やプラスチック、木材など金属以外の軽くて、壊れやすい材質で組み立てられ誰でも自由に打ち上げができます、モデルロケット通信販売店で検索すると、初心者向けのアルファースリースターターセットから、本格的な1mを超えて、高度400m以上飛行してパラシュートで回収します、スターターセットには、ロケットの組み立てキット、発射台、電気点火装置、3回飛行できる使い捨てケースに入ったエンジン3本がセットになっており、小学生でも2時間もあれば組み立て打ち上げができます