自衛隊には 直接
韓国軍の現場司揮官から感謝のお礼があったそうだ
韓国外務省は自国民の為に うかつな事は言えないようだ
基本的に 中朝韓の公式声明は自国民向けと考えた方がいい
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一般的な相互協力…陸自の弾薬提供に韓国国防省
読売新聞12月24日（火）12時37分
【ソウル＝吉田敏行】韓国国防省報道官は２４日の定例記者会見で、国連南スーダン派遣団（ＵＮＭＩＳＳ）に参加している陸上自衛隊から韓国軍への弾薬提供について、「平和維持活動では、互いの協力で、現地で必要な物品の補充を受けることができる」と述べ、一般的な相互協力の一環であるとの認識を示した。
報道官は、南スーダンで輸送や警護任務に就いている韓国軍の予備弾薬が不足した訳ではないと強調。緊急事態の発生に備え、事前に追加補充する目的だと説明した。
韓国メディアは、今回の弾薬提供について、比較的冷静な反応を示しているが、「日本の積極的平和主義を正当化する場を、韓国が作った」（東亜日報紙）などの否定的な指摘も出ている。
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5.56ｍｍNATO弾は若干薬莢が長い 装薬量も多いし弾頭重量も若干重い
米国で一般市販のM855 200発入りで 120ドル程度だそうだ 日本円で60円程度だろうか
NATO規格より微妙に小ぶりな 自衛隊の5.56㎜弾も同程度の値段だろう
1万発で60万円ほど 大騒ぎするほどの金額ではない
輸送費の方がよほど大きいだろう
自分なら7.62ｍｍの銃を選ぶ
ま いいか
韓国議会は日本の集団自衛権を否定したと言う
もし 朝鮮動乱が再び起こっても 同盟国の米国はいいが 日本の援助は無用と言う事だ
韓国の軍部サイトの 事実認識と 韓国政府との認識に相違があるらしい
韓国軍の 現状認識は 中国と違って正確である 自軍の弱点を承知している
韓国軍の脆弱性を十分認識している
政府 議会 庶民は 軍装備品のカタログスペックで浮き立っている
いかにも 彼ら らしい
緊急事態であり 国連のPKO部隊へ弾薬の供給は当たり前
でも これだけでは終わらない 南スーダンは混沌としている
しかし一般論として 韓国と言う国は
あまり関わりたくないな
通り一遍の 儀礼的付き合いしか方法がない
いくら考えても 彼らの議論の論理構造は全く理解できない
常識や モラルの基準が違いすぎる
不思議の国 中朝韓
何故彼らを理解できないのか 根本的理由が未だ不明だ
しかし 支配欲は人一倍強い国々である事はわかる
自己中心的 国民性である事はわかる
同じことを言ってるな 自分は
何時も同じ事を感じる それが事実なのだろうと思う
ある時は被害者を装い 他者の同情賛意を意図し
一点の相手の瑕疵を見つければ 執拗にそこを責める
穏やかに 付き合える相手ではない事は 間違いない
疲れる相手ではある
彼らには是々非々の対応でいいだろうと思う
利害損得のみの対応で十分 それ以上は必要ない
真心が通じ合う相手ではない 信ずるに足りないな
暮れだな
来年そうそう びっくりは なしで お願いしたい
