8 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは。 (さらさ) 2006-03-23 23:33:27 頻繁におじゃまするのもなんかな~と思いつつ、おじゃまします。私はカナヅチなので「山の頂から骨まいてね」って頼んだら「エゴだ!」と怒られちゃいました。本気なんだけどな・・・。お墓参りは好きなんだけど、自分が逝ったあとは遺った人には自由に偲んでもらいたい。矛盾してるって、またまた怒られました。 返信する さらささん お気遣い無く^^ (takaG) 2006-03-24 07:16:08 俺も わがままだと 怒られます ^^残った家族は何処へ行けばいいのよ って人間は コンピューターじゃないけど例えてみると死ぬと 時空に記憶され何かの拍子に OSが再インストールされまっさらな状態で生まれるのかな とけど 時空と言うストレージには外部サーバーには きちんと記憶が残っててふとした時に 記憶が甦ったりしてあるいは 何処かを歩いててふと 誰かの記憶に 触れてるかもしれない何かを 感じることは ままあるものです記憶は 墓や位牌にもあるし海にも山にも 何処にでもあるんじゃないかと記憶は 時空そのものだから時空の規制は 受けないお墓は生きてる人たちに 必要なもので死んでしまえば分からない俺の親父 俺が27の時 交通事故で死んだんですが俺の死んだ親父も 俺が親父を思い出した時きっと 傍にいるんだな と朝から 思い出しちゃったな 親父を 返信する そんな夫婦に… (ココア) 2006-03-24 08:31:51 いつも読んでいて思いますが、いい夫婦の会話ですね。サラッとしてるけれど、愛を感じます。奥様の毎日逢いに行くわよなんて…私には、言えないな…お墓は生きている人の為だと、私も思います。自分の胸の中に生きている、いつも思い出してあげようと思っています。青い海に溶けたら、うん、気持ちいいと思う。 返信する また、失礼します。 (さらさ) 2006-03-24 17:35:02 ここでは墓・位牌など女が継ぐことはできないんです。養子をとってまで男に継がせる。これが、当たり前なんですね。先祖供養に関しては特に厳しいシキタリがあります。いろいろ悩むことも多くて、「形」にこだわらず生きていきたい(逝ってしまいたい)なんて、考えてしまうんです・・。お父様、いつもそばにいらっしゃいますよね。私もそう感じています。 返信する ココアさん (takaG) 2006-03-24 18:57:02 いつも 読みにげ ごめんなさい ^^皆さん方の 楽しい会話に俺が 顔出して雰囲気壊しちゃまずいかなと最近 控えめをモットーにしておりますココアさんご夫婦も 仲よさそうではないですかでなきゃ あんなに明るく生活できるわけないじゃないですかたまに かげるのは 生活の彩りです時たま 出てくるあなたの写真なかなかおしゃれですご主人 幸せものですね散骨 これマジなんですよ青い海 あー 青い海 青い海じいちゃんの 妄想は 果てしないです^^ 返信する さらささん (takaG) 2006-03-24 19:20:26 厳しいですね風習は 風習です地域の慣習であれば それはそれ俺は 北海道生まれでそこは 明治時代は 西部劇の世界で因習も無く 皆 平等に0からスタートの世界だったらしいです日本各地から人が集まり新しい 習慣をつくっていきます今はわかりませんが結婚式なんかは 会費制だったんですよ家は今だに 兄妹平等で長男の俺は 責任重いだけで後は 以下平等です1番想ってる人が 受け継ぐのが当たり前と 思うのですが想う気持ちがあれば お父上も喜んでいると思いますさらささん 優しいですね ^^ 返信する おねだり… (ココア) 2006-03-24 22:14:58 雰囲気壊すなんて…そんなことぜんぜんないですよ~たまには、takaGさんのコメント下さい(おねだり!?)待ってますよ。最近息子が、写真に興味を持ち始めたので先日、takaGさんのブログを見せました。いいな、この写真って、気に入ってました。 返信する こんばんは ココアさん (takaG) 2006-03-25 23:15:46 そう言われるとその内 コソっと ^^若い人に いいって言われるのはやー なんか とても嬉しいです ^^撮る枚数だけは多いのですがモットーは下手な鉄砲も 数打ちゃ当たるかも 知れない?と信じてひたすら 撮り捲ってますそれにしても 確立低いですがんばりまっす! めげずに^^ 返信する 規約違反等の連絡
なんかな~
と思いつつ、おじゃまします。
私はカナヅチなので
「山の頂から骨まいてね」って頼んだら
「エゴだ!」と怒られちゃいました。
本気なんだけどな・・・。
お墓参りは好きなんだけど、自分が逝ったあとは
遺った人には自由に偲んでもらいたい。
矛盾してるって、またまた怒られました。
残った家族は何処へ行けばいいのよ って
人間は コンピューターじゃないけど
例えてみると
死ぬと 時空に記憶され
何かの拍子に OSが再インストールされ
まっさらな状態で生まれるのかな と
けど 時空と言うストレージには
外部サーバーには きちんと記憶が残ってて
ふとした時に 記憶が甦ったりして
あるいは 何処かを歩いてて
ふと 誰かの記憶に 触れてるかもしれない
何かを 感じることは ままあるものです
記憶は 墓や位牌にもあるし
海にも山にも 何処にでもあるんじゃないかと
記憶は 時空そのものだから
時空の規制は 受けない
お墓は生きてる人たちに 必要なもので
死んでしまえば分からない
俺の親父 俺が27の時 交通事故で死んだんですが
俺の死んだ親父も 俺が親父を思い出した時
きっと 傍にいるんだな と
朝から 思い出しちゃったな 親父を
サラッとしてるけれど、愛を感じます。
奥様の毎日逢いに行くわよなんて…
私には、言えないな…
お墓は生きている人の為だと、私も思います。
自分の胸の中に生きている、いつも思い出してあげようと思っています。
青い海に溶けたら、うん、気持ちいいと思う。
にこだわらず生きていきたい(逝ってしまいたい)
なんて、考えてしまうんです・・。
お父様、いつもそばにいらっしゃいますよね。
私もそう感じています。
皆さん方の 楽しい会話に
俺が 顔出して雰囲気壊しちゃまずいかなと
最近 控えめをモットーにしております
ココアさんご夫婦も 仲よさそうではないですか
でなきゃ あんなに明るく生活できるわけないじゃないですか
たまに かげるのは 生活の彩りです
時たま 出てくるあなたの写真
なかなかおしゃれです
ご主人 幸せものですね
散骨 これマジなんですよ
青い海 あー 青い海 青い海
じいちゃんの 妄想は 果てしないです^^
風習は 風習です
地域の慣習であれば それはそれ
俺は 北海道生まれで
そこは 明治時代は 西部劇の世界で
因習も無く
皆 平等に0からスタートの世界だったらしいです
日本各地から人が集まり
新しい 習慣をつくっていきます
今はわかりませんが
結婚式なんかは 会費制だったんですよ
家は今だに 兄妹平等で
長男の俺は 責任重いだけで
後は 以下平等です
1番想ってる人が 受け継ぐのが
当たり前と 思うのですが
想う気持ちがあれば お父上も喜んでいると思います
さらささん 優しいですね ^^
そんなことぜんぜんないですよ~
たまには、takaGさんのコメント下さい(おねだり!?)待ってますよ。
最近息子が、写真に興味を持ち始めたので
先日、takaGさんのブログを見せました。
いいな、この写真って、気に入ってました。
その内 コソっと ^^
若い人に いいって言われるのは
やー なんか とても嬉しいです ^^
撮る枚数だけは多いのですが
モットーは
下手な鉄砲も 数打ちゃ当たる
かも 知れない?と信じて
ひたすら 撮り捲ってます
それにしても 確立低いです
がんばりまっす! めげずに^^