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動植物が増えたチェルノブイリ あれから35年経った

2021-11-15 16:31:12 | 現代史観察日記

自分は 生物の耐放射能能力は高いと考えている

生存率や死亡率や奇形率や免疫異常は確率と思う
白血病になった人にとっては 確率は100% 放射能は怖いものとなる
当然だろう

自分の友人も含めて 
長崎 広島の被爆者の人達のかなりが長寿を全うしている

放射能が安全であるとは言えないのは 事実であるが
不必要に恐怖するのも 事実判断を誤る

チェルノブイリや福島の事故も冷静に判断する必要がある

感情に任せて 観念論や煽りの情報で推測や推定するよりも
長い時間をかけて 起きて来た現実を見て それから判断しても遅くはない

ただ思うのは 人間が自然を破壊している事だ

環境保護団体や自然保護団体を含めて 人類がいなくなれば地球は回復する
環境保護団体や自然保護団体も傲慢な人間中心主義のエゴイストであるのも事実

現在 ビーガンなどと言う訳のわからない人々がいる
植物も生命である
人間も含めて 生物は他者の生命をいただく事によって生きている
牛豚はいいがクジラはだめとか 肉食はいけないが植物はいい とか
ダブルスタンダードであり 矛盾に満ちている

命をいただく だから いただきます と言う
何時か 無機物から食料を得られる時代が来るかも知れない
それまでは 食料に感謝すべきだろう

人間は地球に生かされている
人間は自然に対して謙虚であったほうがいいと思う

ところで コロナ
外国と比べて違うのは
各店に アルコール消毒液が置かれている
入店時 ほぼ全員 スプレーしている

外国では これはニュースで見たことがない

現在 
マスクや3密回避も普通だ
コロナ減少 でも 答が 分からない
続いて欲しい


自己責任を批判する人は多い 

ただの事実 客観的事実を理解するかどうかは
その人の理解能力に依存する
信念に基づいて結果を得るのであれば
それぞれの結果を受け入れるのが妥当だろう

幸運を


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