若いのに 凄いメンタルだな
穏やかな笑顔がすばらしい
大坂なおみ、全豪初優勝…世界ランク1位確定
【メルボルン(豪)=上田惇史】テニスの四大大会今季初戦、全豪オープン第13日は26日、メルボルン・パークで女子シングルス決勝が行われ、第4シードの大坂なおみ(21)(日清食品)が第8シードのペトラ・クビトバ(28)(チェコ)を7―6、5―7、6―4で下し、この大会初優勝を飾った。
現在4位の大坂の世界ランキングは、大会後にアジア選手として初の1位となることが確定した。
昨年8~9月の全米オープンで、男女を通じ日本勢で初めてシングルスを制覇した大坂は、四大大会を2大会連続で制した。
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ところで
(社説)日韓防衛問題 冷静に摩擦の収束を
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2019年1月25日05時00分
国防の活動において最も肝要なのは冷静な思考である。この隣国間の不毛なあつれきを、ただちに収束させるべきだ。
日韓防衛当局間の摩擦が止まらない。海上自衛隊機へのレーダー照射問題に続き、今度は韓国側が新たな抗議を発表した。海自機が韓国の艦艇に繰り返し威嚇飛行をしたとしている。
日本政府は否定しており、やはり双方の主張は食い違う。
懸念する事案が発生したというのなら、相手に伝え、事実関係を調べるのは当然だ。ところが今の両国当局間では、そのための対話も円滑に進まない。
その憂うべき事態のなかでも今回の韓国側の発表は、明らかに穏当さを欠いている。国防相が記者団の前で、海自機への実力行使までをも示唆したのは極めて不用意な発言である。
これに先立つレーダー問題での協議は平行線をたどった。日本側は批判の応酬を避けるためとして、協議を打ち切った。
後味の悪さは残るものの、今後の関係を考えるとやむを得ない判断と言うべきだろう。だが韓国側は納得せず、協議の継続を求めている。
両防衛当局はこれまで、北朝鮮問題の緊張が高まるたびに、米軍と共に協力を深めてきた。2016年には、曲折の末に日韓の協力を明文化した軍事情報包括保護協定を結んだ。
遅々としながらも前進してきた防衛協力を、無為に損ねてはならない。最近の朝鮮半島での緊張緩和を背景に、韓国側で万一、対日協力への関心が薄らいでいるとすれば、未来志向の信頼関係は築けまい。
もちろん、日本側にも関係の悪循環を断つ責任はある。現場での国際規定を守るのは当然として、韓国側の訴えにも配慮する方策を考えるべきだろう。
日韓は排他的経済水域が重なるほど距離が近い。偶発的な事故や誤解を生まないためにも、平素から独自のルールを定め、認識を共有する防衛交流を深めることが有効ではないか。
スイスでの外相会談では、この問題や徴用工問題などを話しあい、意思疎通を緊密にすることを確認した。いまの大半の問題は、背景に政府間の風通しの悪さに伴う不和がある。
来月下旬には米朝の首脳会談が計画されている。結果がどうあれ、日韓が結束してあたる必要性が高まるのは自明だ。
隣国関係を大局的に見据える政治のかじ取りが必要だ。こじれる諸問題を座視してはならない。安倍首相と文在寅(ムンジェイン)大統領は今こそ直接対話し、両国民に協調の価値を説くべきである。
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朝日新聞は 中朝韓のシンパなのだろうか? 贔屓の贔屓倒しのようにしか見えない
我々庶民が見ても 見苦しい嘘と詭弁を弄する国に対して
どっちもどっちの喧嘩両成敗のような論調に持っていこうとしている
韓国の言動は 日本の一般社会であれば 嘘つきの詐欺師と見做されても仕方がない
事実を公平に報道する報道機関ではないように見える
片寄った正義感による弱者贔屓はいいとしても
弱者保護に金が絡めば ただの利権だ
中朝韓に肩入れする宣伝工作機関と庶民に勘違いさせるほどの言動である
李承晩を代表に 過去70年近くの韓国の行動や言動に 庶民がどれほど我慢してきたのか分かっていない
協調とは 互いの加害者被害者意識 互いの利害損得を超えて 互いに許し合う事を前提条件にする
無条件に我々を非難する韓国とは折り合えないと思う
ボブディラン like a rolling stone
ま なるようになってゆくだろう
歴史は必ず答えを出す それが事実だ
今夜は風が強い
風と言えば風邪
まだ 風邪を引いていない