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米大統領が決まるのは来年だろうか

2020-11-24 01:34:07 | 現代史観察日記
陰謀論が盛んである

ジョージ・ソロス氏やドミニオン社に関して繋がりが噂されている
選挙データやプログラムソフト サーバーなどを解析すれば疑問は解消する
でも 米国とカナダのドミニオン社のオフィスは突然空っぽになった
ロシアにドミニオンビルが建ってるが何か関連があるのだろうか
メディアの事実検証の報道が少ないので 何が起きているのかよく見えない

ただ分かったのは 
人々に疑心暗鬼を起こさせれば内部分裂が起きる
人々が全てを疑うようになれば 社会は混乱する
そして この古典的兵法「離間の計」が現代でも通用する事が意外だった
やはり 人の心は 今も昔も同じ反応をするのだな

投票が記名投票ではない
パンチングカード
俺なら あ 穴あけ間違えた と なるだろうな
集計を請け負うIT会社が一社
システムがブラックボックス化し ダブルチェック機能が無い
集計結果の検証が難しくなり 結果数字の任意運用が可能になってしまっている
正しい結果を出しているのか 正しい結果を出していないのかわからない
このドミニオン社の投票システムは技術的問題がありすぎるように思う

又 意外だったのは メディアは当然として
芸能界やフェイスブックやツィッターやグーグルが自主的言論統制を行ったことだ
中国や韓国 北朝鮮やロシアの官製メディアならわかるが
政治的中立を放棄して偏向したのは予想外であった

カオスから新しいものが出てくる
答えの方向づけは ちょっと違うと思うが

バイデン氏は大統領になるのか? まだ分からない
いずれにしても 米国民と米国の法律が決める事だ 
観察してゆこう

今の所 上下両院とも 共和党が僅差で優勢である
特に下院の動向を注目したい
民主党が議席数を減らしている
だが結果はまだ出ていない 米国民の民意とは何か まだわからない

「AFP通信」のスクリーンショット画像




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