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4月12日 気温21度
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=60286
無害であった 中国が 自信を持った その結果がこれだ
領土拡張が古来からの癖だ
おっとりと見つめる時は過ぎたのかも知れない
彼らは侵略者になるかもしれない と 不安になる
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1334139916/-100
お隣の国も いけだかである
手を結ぶには 足らない
彼らの事は 中国に任せた方がいい
長い歴史があるのだから
『福沢諭吉「脱亜論」 1885年3月16日 時事新報
日本の不幸は中国と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。』
この後 日本は李氏朝鮮を自国領とし 中国清帝国を攻撃し 満州を独立させ傀儡の植民地にした
1910年韓国併合の際日本は
この李氏朝鮮王朝最後の第27代「純宗」を李王として日本に迎え入れた
現在の旧グランドプリンス赤坂の場所を下賜され 彼を日本の皇族に列した
「純宗」の跡継ぎ「李垠」は敗戦後 他の宮家と同じく皇族の身分を離脱し
1963年韓国籍に復帰し 韓国で生涯を終えたと言う
日本は李王を 皇族としてもてなし大事に処遇したのだ
当時の人々が高揚感に湧きたちアジアの解放を願った
無駄な努力をしたのだと思う
彼らに 関わるべきではなかったのだと思う
朝鮮は中国に任せるのが妥当な選択であり
日本は彼らと関わるべきではなかった
中国と朝鮮は 気質として同族である
欧米諸国に植民地化されるのをほっておけばよかった
日本は最悪の選択をした
知らぬ顔をしてればよかったのだ
国際法にのっとり 懸案事項は司法判断をしてもらい
最悪に備えて 自己防衛をし
彼らに 技術供与は 商売の為とは言えやめるべきだ
我々は中国 欧米の文明を模倣してきた
でも そのオリジナルは尊重し 尊敬の念は忘れない
人のものを 自分のものと 詐称する事は無い
この 3国以外のアジア諸国は日本に対して 敵意は持っていない
植民地だったのに 好意を持ってくれる国もある
ありがたいことである
日本が消滅すれば 世界は動けなくなる
重要な部品の供給は日本がしている
商売の為とはいいながら
技術は財産 容易くノウハウを人に渡すべきではない
追記 4月13日 気温20度
今日 i phoneで 何気なく見たら CNNで ミサイルが発射され失敗したらしいとあった
国内のマスコミのニュースを検索したが何も無かった
後に 国内発表があった
その後 こんな言いわけがあった
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1334319603/-100
自衛隊は ミサイルの発射直後 信号弾を打ちあげ 別の部隊では警告灯が点滅した
探知の初動は 十分であった ただちに迎撃態勢に入ったが 命令が出ない?
情報が直ちに 官僚官邸に伝達されたが
ああたら こうたら このざまだ 無能としか言いようがない
福島原発の時も 米軍は正確な判断をし 行動した
政府は失敗の隠蔽をはかった
あの周辺はもう人が住んではいけない地域だと認識してるのに
今後50年以上立ち入り禁止区域にしなければならないのに
今でも 知らぬふりをしている 住民の方々は気の毒である
部下が如何に優秀であっても 部下は指揮官には従う
命令は絶対だからだ
指揮官が 馬鹿でもだ とんでもない命令でも従う それが組織だ
それだけに指揮官の責任は重い
鳩山氏がイランで余計な事を起こし 今度はパレスチナだそうだ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1334277715/-100
別に批難するつもりはないが 余計な火種を作らないで欲しい
善人 いい人である事 金持ちである事は理解するが
元総理である 国益をどう考える
この人は 国家ではなく 僕しかいない ぼくちゃん正しい事を貫くもん などと
あほか 生徒会長やってんじゃないんだぞ
外交という 熾烈な大人の駆け引きの舞台に
アメリカ ヨーロッパがイスラエルとのバランスに 何十年と解決できない場所へ
善意だけで解決できると思ってるのか
この人は 本当に宇宙人 頭が飛んでいる人かもしれない
バカ殿様をいさめる忠臣は何処にもいないのか? は~ ため息が出る
尖閣 竹島 朝鮮 中国などに対して
熱くなっているのは 議員達であり 在野の右翼左翼であり 市民団体の人々である
全て 他者の意見を否定し 自己主張のみである
彼らは 他者の意見を全面否定する まるで独裁者の様である
強者の立場の独裁者と 弱者の立場の独裁者
自分には同じように見える
一般庶民である自分は 静かにそれを眺める
まともな人達が まともに自分の仕事をしている
トップが馬鹿でも 日本はそれなりに動いている
リーダー不在でも 機能している かろうじてだが
それが日本と言う国の 強さかなと思う
でも 無能なリーダーは有害無益だ とも 思う
追記 4月14日
夕べは 板を読んでる内 煽られて 飲み屋の酔ってくだまくじじい状態であった
今日は休日 雨 気温9度
蔦屋書店でも覗いてみよう 日本最大とのふれこみだが
とりあえず行ってみないとわからない 知らないが興味が湧く本が見つかるかもしれない
追記
ICBMだが
1970年代大陸間弾道弾としてミニットマンがある
同じ1970年代 M4Sがあった
http://www.isas.ac.jp/j/enterp/rockets/vehicles/mu/m4s.shtml
1970年2月11日 日本で初めての人工衛星おおすみをあげた L-4S-5の後継機である
今から40年も前の話だ
固体燃料であり 配備も容易であり
日本が軍事国家で 核兵器を開発していれば 当然大陸間弾道弾になった
あの当時 日本にとって その気になれば 開発できた技術だった
でも 開発すれば 欧米ソ連から警戒されていただろうと思うし
今でも 個人的には 核は不必要と考える
これからは戦争の仕方が変わる
互いの 宣戦布告の後
相手が 視界に入る前に 全てが決着する
戦闘機も 戦闘艦も 戦車も 無人のウィポンキャリアーになるだろうし
有人の戦闘母機 母艦が背後からコントロールする戦いになる
通常兵器で 無駄打ちをせず 一発必中の 消耗戦になる
どちらかが 攻撃武器を失った時 戦争は終わる
武器の消耗戦だ
現代戦において
敵国を陸上部隊で占拠するのは 一般人の被害も多く 陸戦のメリットは何処にもない
たたいて 抵抗力を奪うだけで十分である
人々の心が変化するのを待てばいい
攻撃すべきは軍と政府であり 一般大衆ではない
敵国にも 愛国者も沢山いるだろうが
財産 土地を奪うのが目的ではない事が理解されれば
でも 反発は免れ得ないが
数十年は 平和を保てる お互いに
情報を正確に早く掴んだものが優位に立つ
技量は拮抗している
相手をよく知る事 侮らず冷静に分析する事 そして素早く対処すること
精神力の時代は過ぎ 頭脳戦がこれからの戦いになる
開発力 創造力 技術力が武器になって行くだろう
最小の被害で 最大のダメージを与える 戦略システムを考えつくものが優位に立つ
米ソの冷戦を過ぎ
中国 イラン イスラエル インド パキスタン 北朝鮮など
未だ核の幻想に浸っている
歴史の古さは別として まるで 力を手に入れた若者のようだ
原子炉数基のメルトダウンでこのざまだ
核の応酬が始まれば
あなたたちもいずれ死に絶える
もちろん 我々もだが
我々とて無駄に死にたくは無い
その覚悟はあるのだろうか
戦争は罵りあいではなく
殺し合う事だ 当たり前の事だが