内閣支持39% 不支持52%
与党支持合計40% (自民32% 公明4% 維新4%)
野党支持合計10% (立憲民主5% 国民民主1% 共産2% れいわ1% その他1%)
支持する政党がある50% (与党支持40% 野党支持10%)
支持する政党がない46%
とすると
内閣支持39%の内訳は
与党支持40%から与党浮動票1%引いたもの
内閣不支持の52%の内訳は
支持する政党がない46%と野党支持10%の合計は56%であるから
支持する政党がない46%の中の42%の人々が内閣不支持となる
日本国民の
政府支持が40%
反政府の人々が10%
是々非々論で 時と場合で どっちかを支持が46%
わかんないが4%
と なる
依然として日本の最大会派は無所属・無党派だ
国民の半分を占めるのは この物言わぬ庶民達である
でも 政治の流れを決めるのも彼等である
え! 政党名 こんな事もあるんだな
政党名はころころ変えるもんじゃないな
名前を大事にしないからこうゆうことになる
ま 色んな形の情報がある
情報を食べ物に例えれば
自分にとって普段のご飯に相当するのは身の回りの現実
それ以外の情報は外食に当たる
当然行きつけの店は出来る
現在 金を出して購読しているのは読売新聞
何十年も朝日・毎日・読売と年ごとに変えていたが今は定期継続にしてある
毎日通う定食屋であれば 飽きないのと栄養のバランスが大事だ
食い物に偏食はよくない 多少嫌いなものでも満遍なく食べる
だから 朝日・毎日・産経や外国の新聞を含め 記事は暇があれば目を通す
栄養が偏ると体に悪い
昔 テレビ漬けが社会問題になったな
現在は スマホ漬け PC漬けが人々に蔓延している
今も昔も変わらず 社会の人々は流行や噂が大好きである
個々の好みの問題であるのでそれはそれでいいが
世論と流行りは違う
軽佻浮薄などと揶揄するつもりはないが 人気投票で社会が動くのは危ういな
世論調査は難しい
SNSなどネットでの世論調査は 人気調査やアンケート調査になってしまう
ネットには書き込みに情熱を傾ける人々が多い
WIFI乗っ取り リモートアクセス マルウェア 書き子 FF5 など結果を変える方法はいくらでもある
今の技術では
恣意的な結果改変は ちょっとした知識があればどうにでも出来る
また 特定の好みを持つ人々ほどネットにマメである
だから 特定集団の好みの結果がすぐアンケート結果として現れてしまう
あるテーマに対しての答えが
社会全体の好みではなく 特定集団の好みの結果が世論として通用してしまう
新聞の世論調査も 新聞社の立ち位置や質問の設定などで微妙に変化する
NHK 昔はある程度公平な見方をしていたが 最近は偏りが感じられる
国民全員にでは金がかかり過ぎる
質問事項は事前にメディアに公開した上で
裁判員制度みたいに
無作為で抽出した人に 国が書類を送り答えてもらうのはどうだろう?
調査の公平性を担保すれば 人々も納得しやすいだろうし
県別の住民意識の違いなどの面白い結果が出るかもしれない
政府も出た結果によって対応も楽になる
今日の集計
まだまだ続く梅雨が終わるまで

日本の治癒回復率が10%近く下がってしまった
コロナの微細変異は早いな
難しい
でも 簡単なことであればとっくに治療薬ができてるだろう
コロナとの付き合いはこれからも続く
