
鳥は朝が早い
3時起き もう眠れない
体温37.8度 変わらず
解熱剤鎮痛剤が効かない
酒も飲んでいないのに二日酔い
懐かしい感覚だ
自分の顔がトップにあるのは精神衛生上非常によくないので
日記を書いて 目立たないようにする
外の電柱では 一羽の尾長と五羽の雀が
電線のポジション争いをしてる
ちゅんちゅんギーギーと朝から元気だ
どうしようもない時間を打っちゃるには
このブログはいい
日記書くには大抵数時間かかる
あんな短い文章なのにと妻に言われる
一つ一つの単語に あれがこれがの うんうん すんすんの どうしよう? の
優柔不断が潜んでいる
別に推敲に推敲を重ねているわけではない
単に脳の性能があまりよくないのと
その結果として適切な単語が浮かんでこないだけだ
考えるのは楽しい
第一金がかからない
時間を無駄に消耗できる
人に迷惑がかからない
妻は 私PCウィドウ 詰まんない たまには構ってよと時々言う
このように不満を言われるが 外をほっつき歩くわけじゃないし
第一弾みをつけると妻は凄いのだ 62にもなるのに
何で女と言うものは年齢の積み重ねに関係なく元気なんだろう?
男はその点 真に年齢に素直だ
何言ってもゆうこと聞かなかった暴れん坊の若かりし息子が
年齢と共に穏やかになり
そして ついには 大人の風格を漂わせ
おとなではない たいじんと読む
小さいくせに 大物の風格をかもしだすのだ
何事にも 動じなくなるのだ
時々ピクリともしなくなる
寝てるんじゃないかと心配するが
ま たまには起きる事もあるらしい
付かず離れずの極意こそ
我が身
安泰のためなのだ
で 考えていたのはこんな事ではない
つらつらと諸般の書籍を鑑みて
はたと膝を打つ考えに至った
人の成熟は年を取るほど個人差が出てくる
まず肉体的成熟がある
これには個体差がほとんど無い
身体能力 記憶力などもこれに属する
18前後でピークを迎え 後は緩やかな下降線を描く
次は精神的成熟
これも大体年齢に比例するが
どうゆうわけか女のほうが成長が早い
20代の女が40代の男に恋をする事はままある
普通は同年代の男を好むのが普通だろう
だが考えてみると中学生が担任の教師を好きになる事も多い
彼女らの言によると
同世代の男は子供にしか見えないと言う
包容力が無く 自分本意で
一回セックスすれば もう自分の女と行動を縛り 嫉妬し
つまらないことですぐ怒るから嫌だと言う
つまり彼女らの精神年齢は40代の男や30代の教師と同レベルなのだ
20離れていようと精神的にはタメなのだ
どうも人の父性や母性と関係してるらしい
父性や母性とは 自分以外の人間に自分の持てるものを注ぐ
子とか家族 他人への無私の愛情なのだ
自分本位の 自分の利益 自分のためしか考えていない人間は
この精神的成熟が遅れている
子を育ててみないとこの父性母性を得られない
結婚してるかどうかは関係ない
結婚していても未熟な男はいくらでもいる
独身であろうと子を育めば父性母性は得られる
次は社会的成熟
これは簡単だ
一人で稼ぎ 一人で普通の日常を送る能力を獲得することだ
経済的自立 これが最低条件
それを獲得した後 人間関係の処理 社会的常識 慣例などを学習し
人との係わり合いを決めてゆく
最小の社会単位 家庭も同じ
夫婦は経済的に対等でなくてはならないし
稼ぎの多い少ないはどうでもよく 一人で自活できれば十分である
例えば夫や妻に経済を依存していては
言いたいことも言えず
我慢と忍耐の日々を送らなければならなくなる
意外であるが
江戸時代の江戸の女達は働き者であったし 経済力を持っていた
内職や奉公などで賃稼ぎをし
亭主に金を貸すほどの女房もいたという
亭主にあげるのではなく貸すのだ 証文も古文書で残っている
亭主に見切りを付けたら
亭主に三行半を書かせさっさと出てゆく女房も多かったという
もちろん子供を連れてだ
それ程女達は逞しかった
三行半は 男からの離縁状ではなく
無理やり女房に書かされたと言う
それが無いと再婚できないからだ
男尊女卑は武家社会のもの
困ったことに
明治政府が武家社会の男尊女卑を引き継いでしまった
今の社会常識は明治政府によって作られたものと断じていいだろう
江戸の町人の社会では女のほうが強かった
武家のご法度などが普通と思ってるから間違いで
町人の世界は 意外なほど自由でしぶとい女たちが多かったのだ
浮気も平気 いやなら出てゆくわよと言われ
女房の間男が怖くて仕事を抜け出して長屋に覗きに行くこともあったと言う
大昔卑弥呼の時代から
日本は女ならではの国だった
数多く女帝も輩出している
明治革命は男の復権を目指したもの
社会的伝統は失われてしまった
で 最後に心の成熟がある
心と言うものは意思や自我の根幹を成すものだ
筋肉は意思に従う
心は内臓の神経網のように不随系神経に属する
つまり意思の力では普通コントロール不能だ
感情とは進化の過程で積み重ねられた防御機構なのだ
オートマチックであるため意思の制御外に置かれている
人間は二つの全く異なる神経網を使って
バランスを取りながら 生存と言う 難しいことをやっている
この成熟は訓練によってしか得られない
禅の悟りなどもこの成熟に属する
だが市井の無学のおばあちゃんが
辛酸を舐めながらも鬱屈せず
ついにはその過酷だった人生に感謝し
晩年 平凡な生活を生きることを楽しみ
飄々として お迎えを喜ぶ
穏やかに安らかに死んでゆく
こんな人たちも数多くいる
悟りなぞを超えた
見事な人としての成熟と言えよう
自分もこの人たちを見習いたいと思う
3時起き もう眠れない
体温37.8度 変わらず
解熱剤鎮痛剤が効かない
酒も飲んでいないのに二日酔い
懐かしい感覚だ
自分の顔がトップにあるのは精神衛生上非常によくないので
日記を書いて 目立たないようにする
外の電柱では 一羽の尾長と五羽の雀が
電線のポジション争いをしてる
ちゅんちゅんギーギーと朝から元気だ
どうしようもない時間を打っちゃるには
このブログはいい
日記書くには大抵数時間かかる
あんな短い文章なのにと妻に言われる
一つ一つの単語に あれがこれがの うんうん すんすんの どうしよう? の
優柔不断が潜んでいる
別に推敲に推敲を重ねているわけではない
単に脳の性能があまりよくないのと
その結果として適切な単語が浮かんでこないだけだ
考えるのは楽しい
第一金がかからない
時間を無駄に消耗できる
人に迷惑がかからない
妻は 私PCウィドウ 詰まんない たまには構ってよと時々言う
このように不満を言われるが 外をほっつき歩くわけじゃないし
第一弾みをつけると妻は凄いのだ 62にもなるのに
何で女と言うものは年齢の積み重ねに関係なく元気なんだろう?
男はその点 真に年齢に素直だ
何言ってもゆうこと聞かなかった暴れん坊の若かりし息子が
年齢と共に穏やかになり
そして ついには 大人の風格を漂わせ
おとなではない たいじんと読む
小さいくせに 大物の風格をかもしだすのだ
何事にも 動じなくなるのだ
時々ピクリともしなくなる
寝てるんじゃないかと心配するが
ま たまには起きる事もあるらしい
付かず離れずの極意こそ
我が身
安泰のためなのだ
で 考えていたのはこんな事ではない
つらつらと諸般の書籍を鑑みて
はたと膝を打つ考えに至った
人の成熟は年を取るほど個人差が出てくる
まず肉体的成熟がある
これには個体差がほとんど無い
身体能力 記憶力などもこれに属する
18前後でピークを迎え 後は緩やかな下降線を描く
次は精神的成熟
これも大体年齢に比例するが
どうゆうわけか女のほうが成長が早い
20代の女が40代の男に恋をする事はままある
普通は同年代の男を好むのが普通だろう
だが考えてみると中学生が担任の教師を好きになる事も多い
彼女らの言によると
同世代の男は子供にしか見えないと言う
包容力が無く 自分本意で
一回セックスすれば もう自分の女と行動を縛り 嫉妬し
つまらないことですぐ怒るから嫌だと言う
つまり彼女らの精神年齢は40代の男や30代の教師と同レベルなのだ
20離れていようと精神的にはタメなのだ
どうも人の父性や母性と関係してるらしい
父性や母性とは 自分以外の人間に自分の持てるものを注ぐ
子とか家族 他人への無私の愛情なのだ
自分本位の 自分の利益 自分のためしか考えていない人間は
この精神的成熟が遅れている
子を育ててみないとこの父性母性を得られない
結婚してるかどうかは関係ない
結婚していても未熟な男はいくらでもいる
独身であろうと子を育めば父性母性は得られる
次は社会的成熟
これは簡単だ
一人で稼ぎ 一人で普通の日常を送る能力を獲得することだ
経済的自立 これが最低条件
それを獲得した後 人間関係の処理 社会的常識 慣例などを学習し
人との係わり合いを決めてゆく
最小の社会単位 家庭も同じ
夫婦は経済的に対等でなくてはならないし
稼ぎの多い少ないはどうでもよく 一人で自活できれば十分である
例えば夫や妻に経済を依存していては
言いたいことも言えず
我慢と忍耐の日々を送らなければならなくなる
意外であるが
江戸時代の江戸の女達は働き者であったし 経済力を持っていた
内職や奉公などで賃稼ぎをし
亭主に金を貸すほどの女房もいたという
亭主にあげるのではなく貸すのだ 証文も古文書で残っている
亭主に見切りを付けたら
亭主に三行半を書かせさっさと出てゆく女房も多かったという
もちろん子供を連れてだ
それ程女達は逞しかった
三行半は 男からの離縁状ではなく
無理やり女房に書かされたと言う
それが無いと再婚できないからだ
男尊女卑は武家社会のもの
困ったことに
明治政府が武家社会の男尊女卑を引き継いでしまった
今の社会常識は明治政府によって作られたものと断じていいだろう
江戸の町人の社会では女のほうが強かった
武家のご法度などが普通と思ってるから間違いで
町人の世界は 意外なほど自由でしぶとい女たちが多かったのだ
浮気も平気 いやなら出てゆくわよと言われ
女房の間男が怖くて仕事を抜け出して長屋に覗きに行くこともあったと言う
大昔卑弥呼の時代から
日本は女ならではの国だった
数多く女帝も輩出している
明治革命は男の復権を目指したもの
社会的伝統は失われてしまった
で 最後に心の成熟がある
心と言うものは意思や自我の根幹を成すものだ
筋肉は意思に従う
心は内臓の神経網のように不随系神経に属する
つまり意思の力では普通コントロール不能だ
感情とは進化の過程で積み重ねられた防御機構なのだ
オートマチックであるため意思の制御外に置かれている
人間は二つの全く異なる神経網を使って
バランスを取りながら 生存と言う 難しいことをやっている
この成熟は訓練によってしか得られない
禅の悟りなどもこの成熟に属する
だが市井の無学のおばあちゃんが
辛酸を舐めながらも鬱屈せず
ついにはその過酷だった人生に感謝し
晩年 平凡な生活を生きることを楽しみ
飄々として お迎えを喜ぶ
穏やかに安らかに死んでゆく
こんな人たちも数多くいる
悟りなぞを超えた
見事な人としての成熟と言えよう
自分もこの人たちを見習いたいと思う
嘘です・・・(笑)
それよりも、大丈夫ですか?
そこまで熱があると、それは老年期障害じゃなくて、風邪か、何か悪いところがあるのか、どちらかでしょう。
人間、微熱って言うと我慢しちゃいますが、そこが案外危険なんですよ。
色々な病気の危険信号みたいなものでしょう。
私は基礎体温が超低い人なんで、37度越えたら死んでます。(爆)(^^;
一度病院へ行った方がいいですよ。
案外男の人は肝っ玉小さくて、病院へ行くの怖いっていう人多いけど・・・(笑)
ちょっと見てもらったら、安心出来ません?
もうかかりつけで診てもらってるのかな・・・
あんまりご無理なさいませんように。
こんなに長くて重い記事書いてたら、また熱出ちゃいますよ。(笑)
どうぞ、休める時は、ゆっくりお休みください。
お大事に。。。(^_-)---☆Wink
お願いしてるでしょう?^^
よく冷えましたか?
冷えは体によくありません
見なかった事にしましょう^^
薬は5日分貰ってあるんです
ただ 効かない
風邪ではありません
それは間違いないんですが
内科なので
もし おさまらない様だったらと
耳鼻咽喉科紹介されてんですが
盆休みでしょう?
総合病院は隣町で 遠いから平日通えないし
盆明けまで我慢の子です
近所の耳鼻咽喉科に行こうと思ってます
会社から帰ってすぐいけるし
俺は調子が悪い時はすぐこのお医者さんに相談に行きます
でもこれは彼の専門で無いので
仕方ないですね
こうやって日記書き散らしてると
気が紛れるんです
これはほんと
今ネットをあちこち検索して暇つぶししてます
体温37.2度に下がりました
マリーナさんはお盆は?
もうハワイに行ったからもう出かけないのかな?
ご主人も回復に時間かかってるみたいで
大事にしてあげて下さい
盆は家でごろごろしてます
妻と孫は気を使って映画を見に行きました
俺が一人でゆっくりしたいなんて言ったもんだから
俺の性格よく飲み込んでいる二人です
昼過ぎたら酒でも飲んで寝ます
ありがとね
うちはね~。
もうしばらく家でゴロゴロみたいなんで・・・
ハワイは、秋に行きますわ。
10月かな。
じーさん、あれで待っていますから。
でも、しょっちゅう電話してますよ。
まだ車に乗っているんで、車の保険払ってあげたりとかね。
なので、私もお盆は家でまったり。
チョコと一緒に冷房の効いた部屋でお昼寝でもしますわ。
そうそう、耳鼻科って、結構いいお薬出すんですよね。
私も風邪引いたら、必ず最近は耳鼻科です。
病院のお休み中のひどくなりませんように・・・
せいぜいブログでストレス解消&遊んでくださいまし~♪(^_-)---☆Wink
とりあえず熱は下がってきたようです
窓から涼しい風が入ってきてます
街路樹でミンミン蝉が鳴いてます
遠くで鳩がクルクルと鳴いてます
体が楽になったので
えらく いい朝に感じる
じいちゃん
俺もそうだけど
結構手間隙のかかる人種でしょ?
顔に表さないけど
あれで喜んでいるものです
素直に表現しないってとこが
じいちゃんの可愛くないとこですが
ま 母親的目で見てやってください
どうも年齢が近いと
いずれ我が身だし
そう 絶対来るの楽しみにしてると思いますよ
あ! 油蝉が鳴きだした
ゆっくり夏が過ぎてゆく
今年のお盆休みはのんびり^^
放電は終わった
今日から充電はじめます