なんか 中韓で「笠子帽」論争があるらしい
所謂 朝鮮の両班の山高帽
聖徳太子に仕えた秦河勝
古墳期 ヤマトに帰化した弓月の君が率いた高度の技術集団の末裔だ
120県 十数万人伽耶に留まったが
新羅の妨害を倭が排除し 百済から帰化した
「世尊不世論」にある様に
古代景教徒 ユダヤ教徒の風俗と考えるのが妥当だろう
厩戸皇子
キリスト伝説そのものと思う
秦河勝によって 聖徳太子伝説は作られたようだ
古代朝鮮半島の辰韓は 秦の亡民だ
ユダヤ教徒は モミアゲを剃らず あごひげを蓄えた
弥生時代の千葉県

? 理由や由来も分からず
朝鮮民族は 李氏朝鮮までユダヤ伝統の帽子を引きずっていたようだ
日本の帽子は 鮮卑族である唐の 「冠」 「烏帽子」として受け継がれた
コトバンクから引用

我々にとって秦氏は 日本人の一部である
ペルシャ人 インド人 ソグド人 ユダヤ人 漢人は列島に亡命し
古墳期に シャッフルされた 全て ご先祖様である
共通言語は古代ヤマト語であるが 混血国家の基礎がここに作られた
日本人は とても複雑な民族であると思う
アイヌ人も 琉球人も 縄文を色濃く残す日本人だ
彼らは原住民ではない 日本人は縄文を内部に持っている
彼らは 混血の度合いが異なる我々と同じ日本人だ
今現在 歴史は文学から科学になりつつある
期待しよう