すごいな
観測誤差がどの程度かわからないが
データ補正の計算は十分に行われたものと思う
我々の真空空間では
時間は 粒子 反粒子の存在割合が 粒子側に決まってしまったのでプラス方向にしかない
タイムマシーンによる過去はもはや存在せず 人の想像にあるだけ と 思う
未来は存在する だから我々は存在し続ける
陽電子は 未来から現在に向かう電子である
未来から来る電子を我々が観測すると陽電子に見えるだけ
量子論的場では 時間は方向性を失う事が多い
時間を変数として導入しなくても 式が成り立つ事がある
現在の瞬間から未来は存在するが 実態としての過去はもはや存在していない
時間軸の影響する範囲は ħ半径程度の場しかない それも正方向だけだ
その微細で 無限の積み重ねを時間と言う
真空場は有限である 真空場以外の空間のように無限ではないが
時間場がこれからも変化しないとは言えないが
変化したとしても我々は感知できないし
たとえ 時間が逆行したとしても 現実は何の変化もないようにしか見えない
過去から未来へと進んでるようにしか感じないだろう
時間軸は空間軸全てに直行しているので
微小な無限数とも言える全ての空間位置から放射状に膨らんでゆく
見た目の空間は膨らんでいるように見えないが 時間方向に膨張している
空間の膨張と 時間の膨張は異なる変数ではあるが
密接な関連がある
途方もない昔 粒子と反粒子がエネルギーとなって対消滅し
僅かに残った粒子が 物質が 未来と言う時間の方向性を作った
スピン0の粒子は
時間の影響を受けない 時間軸に直交したエネルギー状態だから
だから反光子は存在し得ない
0位外のスピンの数値を持てる粒子が物質粒子となる
時間は飛び飛びの値しかとれない
時間と時間の隙間には 時間は存在しない
真空は或る種の成長する結晶格子に見える
我々物質は 普遍的温度からすれば 極低温域に存在する
絶対温度0度に極めて近い つまり真空の氷点近くに存在している
つまり 氷の塊の状態にある
結晶格子の横波が光子であり 縦波が重力子
だから 重力波が光波を超えた速度で伝播する可能性を否定できない
真空以外の空間すら伝播する可能性がある
例えれば
光波が時空の結晶格子内しか伝わらない音波とすれば 重力波は電磁波みたいなもんで
重力波は我々時空の外へ伝わる波動かもしれない
重力制御は ほぼ不可能と思えるが
ホール効果を利用した 電場分布制御は可能性がある
基本的に 質量を構成している電場はプラスである
導体内に 電場分布のグラデーションを作れば
トロイダルコイルの外部に磁場は観測出来なくても 外部誘導電場は発生する
眠くなった
夢想は終わり
休日はゆっくり休めていいな
観測誤差がどの程度かわからないが
データ補正の計算は十分に行われたものと思う
我々の真空空間では
時間は 粒子 反粒子の存在割合が 粒子側に決まってしまったのでプラス方向にしかない
タイムマシーンによる過去はもはや存在せず 人の想像にあるだけ と 思う
未来は存在する だから我々は存在し続ける
陽電子は 未来から現在に向かう電子である
未来から来る電子を我々が観測すると陽電子に見えるだけ
量子論的場では 時間は方向性を失う事が多い
時間を変数として導入しなくても 式が成り立つ事がある
現在の瞬間から未来は存在するが 実態としての過去はもはや存在していない
時間軸の影響する範囲は ħ半径程度の場しかない それも正方向だけだ
その微細で 無限の積み重ねを時間と言う
真空場は有限である 真空場以外の空間のように無限ではないが
時間場がこれからも変化しないとは言えないが
変化したとしても我々は感知できないし
たとえ 時間が逆行したとしても 現実は何の変化もないようにしか見えない
過去から未来へと進んでるようにしか感じないだろう
時間軸は空間軸全てに直行しているので
微小な無限数とも言える全ての空間位置から放射状に膨らんでゆく
見た目の空間は膨らんでいるように見えないが 時間方向に膨張している
空間の膨張と 時間の膨張は異なる変数ではあるが
密接な関連がある
途方もない昔 粒子と反粒子がエネルギーとなって対消滅し
僅かに残った粒子が 物質が 未来と言う時間の方向性を作った
スピン0の粒子は
時間の影響を受けない 時間軸に直交したエネルギー状態だから
だから反光子は存在し得ない
0位外のスピンの数値を持てる粒子が物質粒子となる
時間は飛び飛びの値しかとれない
時間と時間の隙間には 時間は存在しない
真空は或る種の成長する結晶格子に見える
我々物質は 普遍的温度からすれば 極低温域に存在する
絶対温度0度に極めて近い つまり真空の氷点近くに存在している
つまり 氷の塊の状態にある
結晶格子の横波が光子であり 縦波が重力子
だから 重力波が光波を超えた速度で伝播する可能性を否定できない
真空以外の空間すら伝播する可能性がある
例えれば
光波が時空の結晶格子内しか伝わらない音波とすれば 重力波は電磁波みたいなもんで
重力波は我々時空の外へ伝わる波動かもしれない
重力制御は ほぼ不可能と思えるが
ホール効果を利用した 電場分布制御は可能性がある
基本的に 質量を構成している電場はプラスである
導体内に 電場分布のグラデーションを作れば
トロイダルコイルの外部に磁場は観測出来なくても 外部誘導電場は発生する
眠くなった
夢想は終わり
休日はゆっくり休めていいな