すみれの徒然

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コロナ禍の中のフェリー乗船

2020-08-20 14:01:00 | 日記

三蜜を心配して、乗船したフェリーですが、行きは100名位、帰りは60名位で空き空きでした。
帰りがより少ないのは感染者が増えてキャンセルが増えたようです。



日本海フェリーでのお楽しみ〜♬
今年はコロナ禍で、ステージ観賞、ビンゴゲーム、シネマなど全てありませんでした。
そんな中、唯一の企画がありました。
3年間連続、6回目のフェリーで初めて当選しました。

プリントされているクロスワードを回答して受付に出しておくと抽選されて張り出しで発表されます。すずらん賞でした。

船のパッケージの中には飴が入っています。小さな楽しみですが当選したのは、なんだか、先行きの期待を持て嬉しいものでした。

賞品は孫への土産物になりました。


いつもと違う儀式のようなもの。
行きも帰りも体温測定をうけて、証明をもち乗船します。

日本海フェリー50周年記念品のマイバッグを頂きました。
記念品がマイバッグって、なるほどです。フェリーの売店でも、レジ袋は有料なんですが、コロナ蜜を避けて売店でゆっくりすることはありませんでした。






















前回、前々回より少ないです。行った原生花園の数が少なかったからと思います。
半年近くコロナ禍で自粛したので少しも歩いてなくて運動不足。便利で大好きな名古屋の町さえ歩けなかった半年近く。少しきつかったです。帰宅後の歩行の違和感もやっと取れた感じ。自粛のせいもあるけど年齢的なものもあるような気がします。


きつくても、交通期間、コロナ、熱中症の心配無しに歩ける旅期間は癒されました💓