すみれの徒然

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コロナ禍とマスク

2020-11-27 05:40:00 | 日記
日に増す感染者数
一波に比べて比べ物にならない数なのに、人々の気持ちは緩んでいる。
連休中、テレビで観光地の様子を知った。私自身は、ずっと自粛している。趣味の集まりも2月から無し。運転できないもので、人の関わりが出来ない、自宅ばかりで足が弱くなってきたのが目には見えてきて、少し緩んだ10月から、混雑しない時間や場所選んであるくようにしている。少し気持ちは晴れてきた。
ところが、毎月休止になってきた練習会が8ヶ月ぶりに。駅まで家族に送ってもらいJRで千種駅へ。ここから、タクシーで練習場へいく。
JRは日曜日の朝ということもあり、そんなに密でも無くよかった。
いつものようにタクシー乗り場へいくと、客待ちの運転手が車降りて数人寄り、マスク無しで大きな声で談話。車に客乗せればマスクして運転するかと信じて乗り込んだ。運転手、マスクもせず、大きな声で話してくるではありませんか?おまけに後席との飛沫防止のセパレートも無し。もう不快な時間でした。
注意でもしようものなら、今時のマスク争いも怖く15分位の不安でした。

コロナ禍なってから、友達、孫たち、兄弟、母と世話になる施設へなど、沢山作りました。夏中断しましたが、又、マスク作り初めています。



六年生の孫が可愛らしいマスクより、市販の無地とかをしたがるようになったと聞いて流行り物の柄でつくりました。


一年生の孫、ポケモン大好きで男の子だけどこれがよいと





離れて暮らす母に、少し厚めのマスクを作り、孫の写真と共に送りました。母にとってはひ孫。少しずつ、どの孫の子かわからなくなり、寂しいかぎり。コロナ禍が終息しないと、名古屋駅を利用する母の元へはしばらく出向け無くて辛い。