これをカラカラに乾かして、中からタネを出してゴールデンウィーク過ぎたころまきます。
中には沢山のタネが入っています。家庭の庭で蒔くのにはかぎられています。
検索したら、食べれるとありました。でも、食べ方は書かれていません。
私個人の責任で、素揚げして塩を振って食べてみました。
オクラのようなネバネバ感と酸味と塩味が相まって意外と美味しかったです。ビールやワインのアテによいかも。
体質により、アレルギーとかでるかもしれないので個人の責任でどうぞ。
ジャムに使うのは
ジャムに使うのは
ジャムは花が枯れて実を包む萼(がく)と苞(ほう)です。赤い部分だけ。
イチゴのように水分がありませんので、同量の水、グラニュー糖などはローゼルの半分以下、レモンやカボスの果汁をいれて同時に煮込みます。
イチゴジャムと同じようにフツフツ言ってきたら仕上げます。
5日ほど前から干しています。
手が空きましたので干した分の底をカットして改めて干して、ハーブティー用に保存しておきます。
手が空きましたので干した分の底をカットして改めて干して、ハーブティー用に保存しておきます。
ローゼルの花
赤いきれいなジャムができるんですね。
ジャムだけでなく ハーブティーにも?
花も実も楽しめる いいお花ですね♪
本当に sawakoさんのお庭には 多種多様な
植物がありますね。
しゅみごとの集まりもなくなり、庭で1日が過ぎてしまいます。花たちが話してくれたら良いですが、酸味が効いていますが、美容と健康によいと言われていますよ。