布マスク

最近になって、「布マスクの方が感染リスクが高い」「布マスクは推奨しない」というようなこと言われていますが、布の生地により違います。

世の中のマスクが消えたころは残布のローンのような薄い生地に芯地を使っていました。秋風が吹くようになり、流石寒そうに見えて生地を厚めにしたり、厚めの芯地をいれたりも。春から初秋の頃は、まずは生地が買えない状態で手持ち生地で。

最近はダブルガーゼを表生地の薄さにより2枚から3枚使って作ります。ダブルガーゼI枚はガーゼが2枚重なっています。素人の縫製なりに工夫して。

もっと、考えて作られた高機能布マスクもあると思うので頭ごなしにダメとは決めつけないで欲しいです。成人式の参列者の和服の娘さんの使う布マスクを会場で不織布マスクと付け替えをし要られて唖然としました。

まずは、感染を防ぐマスク着用を守ってください。

ネット上からお借りしました。

小豆炊きました

小豆炊いて、ぜんざいと砂糖入れる前の小豆と汁も使い炊飯器で赤飯

切り干しだいこんに（塩麹で揉んで水分を切ってから干す）

ツナと青紫蘇でパスタ

残り野菜と少しの豚肉て八宝菜風炒めなどと卵スープ

リンゴ簡単コンポート（耐熱容器に切ったリンゴいれて、蜂蜜とレモン振りかけて、フタをして過熱）紅玉がある時は皮もいれるとピンクぽくなります。

相変わらずマスク塗っています。

七草粥

今朝は、七草粥

毎年、必ず夫が七草パックを買ってきます。

七草茶を去年友達に頂きました。

七草を干した茶ですがが、ほんのり紫蘇の香りがして美味しかったです😋七草粥にも使えるようです。

もう6日

もう6日

なんだか、日の巡りが感じられない正月でした。

この調子で又一年巡るのでしょう。

近くのスーパーは、きっちり大晦日５時で閉店して6日までお休みです。今時、従業員の生活を守って営業する貴重なお店ですが、運転できない人にとっては難儀です。

育ち盛りの子が居ない我が家は残り物を始末できる良い期間です。昨日は、残り野菜とシーチキンでカレーを作り、今日はカレーうどんにしてお昼に。

閉店日の午後からは、生鮮食品の値引きオンパレードです。豚肉の塊30%のシールに手がでて買ってきました。年末に焼いた焼き豚は娘たちに半分個し、端っこをラーメンに。

今回は端っこは冷凍して炒飯用に。太い部分は今夜の夕食にします。

年賀で頂いた浜松の菓子

ラスコはサクサクして美味しかったです。

気ままに出かけることが出来ない私は、マスクを作りが癒しの時間。娘からたち、母、友達と思うまま送っています。コロナ禍を終息を願う気持ちを込めて。ご迷惑かもですけど、良かったら使ってください。

3人だけの年始会

今年の正月も母に会えてよかった。

元気な母も、暮れに95歳になりました。コロナ禍で、県跨ぎはやめて欲しいと言われても、年齢を考えてしまいます。

今年の正月は母に会えないかと思っていました。夫は2日より仕事あるし、公共交通機関はコロナ禍で怖いし、、諦めていたら、浜松の弟が3日は仕事休みだから母に会いに行くとお誘いがありました。末の弟と2人で、中々外出の出来ない母を外へ連れて回転寿司へ。外食も密は心配と迷いましたが、行けて良かったです。

母の食欲旺盛には私は負けそうでした。多分、母の方がたべてます。物忘れが増えたようで世話する兄弟は嘆いています。でも、元気なのは食欲があるから。

私はイワシ、サバ、ぼたんエビ、等など食べたあとメニューのバフンウニが目について、去年北海道で食べ損ねたので食べたくてチョイス。以前、利用したとき、太刀魚の天ぷらが美味しかったので一皿チョイスし、3人で仲良く食べました。最後の一枚は母の口へ。

食後はコメダへ。コーヒーを飲んで、母の家へ戻り、ゆっくりしたかったけれど、狭い離れの部屋で親子と言えど密は不安で、帰途についた。

乗り継ぎの名古屋駅は結構こんでいた。

バスセンターへ行く通り道に高島屋。神楽の音色に引かれて覗くと大きな獅子。すごい密なので、写メ一枚写しバスセンターへむかった。