「まりん調剤薬局」へお世話になることに

■「県立病院の近くで、△△脳神経クリニックがあり、その横にある○○薬局を・・・」。「県立横に、山の前・・・」との会話を母娘で。　もしかすると『それって柏原脳神経・・・？』と話に割って入ったら




■「そうそう」と姪。『確か薬局は“まりん”・・』と言うと「そう、まりん！。綺麗な薬剤師さんがおられる薬局・・・」。『今月は１３日に通院するから会えるかも』「合格すれば会えるかも・・・居なかったら不採用やったと思って」・・・との車中の会話。

■１３日、１１時半頃 処方箋を持って“まりん調剤薬局”へ。


■『お願いします』と言って処方箋を提出する前に、にっこり、笑顔で「こんにちは、いらっしゃいませ」と姪の声。活き活きと受付事務をしていたので “ほっ” と・・・。