■永平寺開山の道元禅師は建長5年(1253)8月28日(旧暦)に亡くなられました。お逮夜にあたる毎月27日の夜、御開山を慕って門前・大工村の人が公民館に集まりお講さま(常会)が開かれます。冬は午後7時、夏は午後7時半から行われます。7時10分前に公民館へ。
■お集まりの方は10人程度。定刻の午後7時に開始。
■「曹洞宗日課經大全」と「永平高祖御垂訓」の経本が30人分ほどの座布団の前にそろえてある。
■20分ほどで読経が終わる。
■その後、お下がりを頂き区長さんからの1か月の経過と連絡事項。約2分で終了。
■何も話すことがないのと、このところ(近年)集まりが非常に少ないのが気がかり・・・。
■10年ほど前までは、30人は出席されていましたが、ここ数年は区の役員さんと、御講様常会の準備、始末のお世話をする「廻り当番」の方のみ。終了時にげた箱を確認しても二人増えているだけ。
■お集まりの方は10人程度。定刻の午後7時に開始。
■「曹洞宗日課經大全」と「永平高祖御垂訓」の経本が30人分ほどの座布団の前にそろえてある。
■20分ほどで読経が終わる。
■その後、お下がりを頂き区長さんからの1か月の経過と連絡事項。約2分で終了。
■何も話すことがないのと、このところ(近年)集まりが非常に少ないのが気がかり・・・。
■10年ほど前までは、30人は出席されていましたが、ここ数年は区の役員さんと、御講様常会の準備、始末のお世話をする「廻り当番」の方のみ。終了時にげた箱を確認しても二人増えているだけ。
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