【化粧品業界の市場動向2022】
おはようございます(*^^)♪東京都東久留米市の創業65年ウェルビーイングな化粧品製造業ローザ特殊化
富士経済の調査によると、2021年の国内化粧品市場規模は2020年比3.3%増の2兆8415億円になる見通しだと発表した。2020年の国内化粧品市場は、前年比14.5%減の2兆7502億円。2020年度は新型コロナ感染拡大の影響でインバウンド需要が激減したことや、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発出に伴い、テレワークの拡大や外出自粛などで国内需要が落ち込んだことが大きな要因であると考えられが、今後コロナ禍が徐々に沈静化するとともに、国内の化粧品需要も徐々に回復すると見込まれており、実際に数値として2021年の市場規模は前年と比べて3.3%増加している。さらに今後、訪日外国人客も徐々に回復することが見込まれる。今般のコロナ禍による経済危機を契機として化粧品産業に大きな変革が起きるものと予測されるので、ピンチはChanceと心得て頑張ります!
▲化粧品業界の市場動向2022
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