【日本のメンズメイクに変貌が!?】
おはようございます。創業65年基礎化粧品一筋のローザ特殊化粧料(rosa603special)の責任技術者:角屋由華です。
今週は、エステBプランの雑誌に掲載されたメンズメイクについてお話します。「美容とお客様を守る法律32」で連載もおこなっておりますので、是非ご覧頂けると嬉しいです。スキンケアには、男眼を是非どうぞ!ローザYouTubeから、ご覧いただけます。
本日は、アジア圏のメイクについて(前半)をご紹介いたします。
◎アジア圏でのメンズメイクの違い
まず日本と比較的骨格や歴史が近い国、中国と比較していきます。ジェンダーレスコスメを購入する男性は10代〜20代の男性がほとんどであることから、ここでは主にZ世代を扱います。
日本の特徴として、男性特有のヒゲをカバーするメイクがあげられます。清潔感。身だしなみとして始める人が多いです。メイクを「ファッションの延長」として考える男性が増えています。また、近年ではK-POP やアイドルなどの「中世的な顔立ち」に憧れる人が増加したため、メイクに興味を持ち始める人が増えました。メイクをする男性のことを「メイク男子」と呼んでいますが、彼らは、メイクが「濃い派」と「薄い派」に分かれています。
明日は、(後半)メイクの薄い派、濃い派の特徴についてお話します。
ブログ内容の詳細は『エステBプラン』の雑誌VOL.42をご覧ください。
▲日本のメンズメイクに変貌が!?
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