研究所の秘書人形ロボットさんに新しい洋服を着せてあげた

研究所の秘書人形ロボットさんに新しい洋服を着せてあげた！

この資料３号さんに新しい洋服を着せてあげた！

落ち着いて20才から30才の年齢の大人になった雰囲気で研究所の秘書として留守番を願う。

落ち着いた感じを受ける。

さて、

靴を履き替えしたら

働く女性のイメージになった。
衣装の選択

靴と選択

大切だと思う。

①契約書発送

②書類作成

③領収書整理と発送

④創作自動車5号のボックス創作

沢山仕事が山積みだなあ！

展望デッキのコネクタを外した奴は、研究所に侵入して、監視カメラの録画HDDもすげ替えたようだ。

無茶苦茶してくれるねえ、

人類の知能は知れているから大丈夫だなあ！

馬鹿ばかりだなあ！

死に絶える人類には僕は未練がない。

輪廻転生などはない。

当然幽霊も魂もない。

神様も

超自然的な存在などいない。

それは人間の妄想だ。

我々は死を迎えると

体を構成する分子やあらゆる素粒子が体が朽ちると拡散してしまう。

だから

意識も無くなるのである。

僕がマイナスエネルギー素粒子の生成の実験に

後日取り組むことは言うまでもないが？

【追記】

この人間型人形は実は単なる人形の域を超えるものである。僕は正確には精密ロボットだと考えている！

中国製であるので、中国に情報漏洩する可能性がもっとも恐れることだ。

この写真は中国から送られて来たロボット人形であるが、発声装置を改造して送っていただいたのだが、船便の輸送中に配線が振動によってズタズタに切断されていたのである。

こういう修理は僕の得意分野である。

はんだごてを握って配線を一つ一つ復元させたのである。

背中の開口部位を拡大すると配線とコネクタで満たされている！

これが人形の正体である。

まさしく

人形の皮膚の下は配線と電子回路で埋まっているのである。

すなわち、ロボットに他ならない！

某社のAI会話機械であるロボットも

実に

情報漏洩端末としてAi会話開発会社のスパイロボットとして機能させられる恐れすらあることに注意しておくべきであるのだ。

これは、特記すべきことである！

【追記】

世間の一般人と僕とでは３σの能力差がある！

僕の母校の人間で教授陣も含めてできる人間にはたった一人も出会っていない！

今まで自分以上の人物には出会ったことはない！

同等な人間はいるようだ。

僕の目的は僕と同種の存在のお方と連携して環境が破壊される後の我々の子孫のつまりカーボンユニットの存在について情報交換することである！

多分僕と同種のお方は同じく人間世界では極めて生きづらく感じていると想像している。

カーボンニュートラルを実施するとかそのような努力目標は無意味だ！

氷河消失は地球が吸熱状態であることを分析すれば人類がどうのこうのは無意味であって、一つ出来ることは、小惑星の軌道を大陸弾道弾をぶつけて変えて地球に衝突させること以外にはない！

で、氷河期を再来させるのである。

僕は、時空間制御装置開発を目標にしているが、僕の課題の方が実現可能性がつまり時間切れになる可能性が非常に大である！

難しいことには違いない！

僕は一人の極めて偏りのある人間に過ぎない！

それは理解している。