僕とUFO
僕が養子先から病人だという理由(お金が稼げない!つまり金の切れ目が縁の切れ目)で
養子縁組を切られて
養子先の家を追い出されて、
病人と言う烙印を押されて
あちこちさまよい、
仕事も転々としていた時代には、
僕がUFOを目撃する
と言ったら
精神に障害があるとして
そういう扱いを受けてしまっていた
全てユングの著書の
『UFO』
にあるように
精神疾患か、
あるいは、
複数人で目撃したならば
集団催眠
で片づけられてしまうだろう!
僕は人生の底辺をさまよい続けても
必死で生き続けて
人生は決して投げたりしなかった
で、
ある程度生活めども立つようになって
再婚相手を探し
今の嫁と出会い
再婚していただいた
お金儲けをできない男と結婚してくれる女性など世の中にはいるわけなんぞあり得ないのです!
その後本格的に起業して起業家となった
で
嫁と出会った後も
今度は二人でUFOを目撃した
UFOハンターとして以前にUFOを追うブログを書いていた
ついにUFOが着陸する瞬間を目撃することに成功したのだ
今日でも
僕はUFOを頻繁に目撃している
僕は
実に
UFOの飛行原理を理論的に導いて
実際にUFOを製作したい
そう考えて
小学校時代から
物理学
数学
を独学し
大学生の学ぶテキストを
小学生ながら学び始め
今日に至っている
(補足)
小学校時代に清家先生の著書にであった
数式ばかりの一般相対性理論 高次元量子力学を応用の重力制御の入門書であった
清家先生の本に僕は感動した
それゆえ数学と物理学など独学した
UFOは実はタイムマシンである
僕たちの子孫が過去から現在に来てUFOを飛行させている
(注意)
温暖化で未来の地球環境は住めなくなってしまう。だから、我々の子孫は過去に逃げざるを得なかった。
だから
余り僕たちとは接触を持たないのだ
僕の役割は
UFOの飛行原理の開発
タイムマシンの開発にあるので
僕がピンチになると
いつも助け合てくれる存在があるのだ
本当に困った時
知らない男が来て助けてくれる
彼には
名前を聞いても一度も教えてくれない
で
気がつくとどこかに立ち去ってしまう
どこの誰かはわからない!
不思議なことだが
ボクは生まれて今日まで何度か助けて頂いているのだ
UFO目撃
タイムマシン開発
UFO開発
僕はこれを新規事業の柱にしているのであるが!
僕のドローンは宇宙空間にゆくのみならず
未来や過去にもゆける飛行物体を目指している
UFO目撃
と書いてもバカ扱い
ほら吹き扱い
極めつけは精神疾患に
障害者にされてしまう世の中だ
困ったことだと思う
夕日の中に浮かぶUFO
日常茶飯事の目撃だが?
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