頼りになる妹

前日から降り続いた雪がかなり積もった昨日の朝
ムサシとあんずを外に連れ出してみた。





まずは、ムサシ
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あまりの冷たさに、玄関に一目散




次に、あんずはというと・・・





外に出たとたん、恐浮ﾌ余り鳴きながらとーちゃんの背中にしがみついて
とても撮影どころではなく、雪中撮影はやむなく中止



部屋に入れば、あんずはすっかり落ち着いて普段と変わらずなんだけど
ムサシは雪の余韻と除雪車の音にビビリまくりなのだ







　　　　　　　　「あんずはどうしてそんなに平気でいられるんでしょう」






　　　　　　　　　　　　　　「あんなに浮｢思いをしたのにぃ～～～」










これから数え切れないくらい雪が降って除雪車が通るというのにねぇ



あんずよお兄ちゃんを宜しく頼むよ、ャ`っとな