しかし、問題は小山、加藤にとどまらなかった。週刊文春は同じくNEWSの手越祐也(30)が参加するパーティーの動画を入手。そこには昨年12月、手越と複数の若い男女がカラオケに興じる姿が記録されていた。CHEMISTRYの「Wings of Words」の替え歌を高らかに歌い上げる手越。動画には、テーブルに並んだクリスタルなどの高級シャンパンが映っている。本誌の取材により、パーティーに同席していた女性のうち2人はタレントで、当時19歳と17歳の未成年者だったことがわかった。
17歳だった女性の所属事務所は、小誌の取材に対し、飲酒については否定した上で「本人がお酒を一滴も飲んでないと言っている以上、こちらとしても信じたい。ただ、18歳未満で深夜に出歩くことは都条例に抵触しますし、規律上の問題もある。そうしたことを鑑みて弊社としては6月11日付で彼女との契約を解除いたしました」と回答。
また、小山の新たな未成年者との飲酒問題も判明した。ジャニーズ事務所に改めて質問したところ、「現時点での調査において、ご指摘のような事実関係は確認されておりません」とした上で、「タレントの私生活を含めたコンプライアンスを徹底し、信頼回復に努めて参りたいと考えております」と回答した。
詳細は6月14日(木)発売の「週刊文春」で報じている。
カラオケで
嵐の悪口 言ってたらしい。
事務所の先輩 なのにね。
何様⁉️ って感じです。