昨日、
私がブログを書いている間に
出かけていた主人。
午後から
「ちょっと出かけてこうわい」
と言われたから
ここぞとばかりに
ブログを書いていた私。
あとで知る主人の行動。
去年まで
お宮の役をしていた主人。
大晦日から元日までは
お宮に行って、
神事に関わっていた…なぁ。
時々、神事の後の“鯛”とか
神様の御下がりを
頂いて帰ってくれていた。
(年に幾度も行事があるので
役をしている人々に
宮司さんが下さいます)
ちなみに(関係ないけど)
宮司さんは主人よりも
ちょっと年上の未亡人です。
お宮の役をしていたからこそ
わかったことがある。
宮司さん家では○○がある。
わが家には○○がある。
・・・という流れから
昨日、主人は
お宮に
・万両(縁起物の)&葉つきミカン
を持っていった。
そこで、有るもの同士の交換。
・橙&宮司さん手作りのポン酢
&お守り
を交換。
↑
来年の干支の蛇のお守り:
繭で作ってある (´・∀・)
を“長女に”と頂いて帰って来た。
☆干支のお守りは長女が“巫女舞”
をした事があって、
それ以来 毎年のように
頂いています。
最近では繭が入手しにくい
らしい。
なんか、持っていった物
以上の過分な品物…
「オオッ、」この間 見た
(AIで調べた)時にでてきた
『わらしべ長者』
そのものじゃん!
主人が“わらしべ長者”であったか
というシンクロ 面白っ。
ちなみに、なんでか
でっかい主人は
自分より年上の女性との
会話が弾む事が多いです
(〃艸〃)
ちなみ✖️2
私は主人より6才年下です。
結婚してから何度も
思った事があるのだけど
「主人は:年上女性と結婚
した方が幸せだったかも?」
第三者的視点から。
『あとから“発覚”すること』
ってアルアル~だよね~。