昨日の午前中、AIにオススメされた
動画に
『シャトレーヌ』
についてお話されてた方がいた。
ご自分が持っている“シャトレーヌ”
の画像つき。
それが素敵だったから
この日記に載せたくて、
1時間ほどかけて検索してた…
無料&登録不要の画像を。
んだけど…「でてこなかった」
んですの~ (>_<)
で断念したけど、今日は又
別の動画で“専門職の持つ道具”
について見ちゃったもんだから
わたしの想像(空想ふくむ)が
止まらない:クセですの~
((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
はて?「シャトレーヌとは何ぞや」
昨日みて感じた
「美味しそうな名前」とは別物でした
以下
《シャトレーヌとは》
ウエストベルトなどに着ける装飾品
で18世紀にフランスの貴婦人が
懐中時計や筆記具、パフュームボトル
などをぶら下げる為に使われていた。
by “AI検索”
で他の検索結果では
『シャトレーヌ』イコール
『城(シャトー)の女主人』
という意味で、元々お城で働く女性
(ハウスキーパー兼かぎ当番)が
腰から下げて(多分ジャラジャラ)
させていたのを真似したのが始まり
みたいに解説されていた。
その貴族が腰から下げていた
“シャトレーヌ”は実用していた部分
もあるけれど「おしゃれ目的」
だったそう。これ見て思い出した…
約30年ほど前、看護師していた頃
まだナースキャップつけてた頃の事
1週間ごとに白衣&ナースキャップを業者
さんが洗濯して新しい物と変えるん
だけどナースキャップは四角くて平に
なって戻る=それを折って帽子の形
に整えて真ん中を留める(1ヶ所)
その留める「ナースぴん」に色んな
種類があって医療用の通販雑誌で
注文したりしていた:懐かし~。
帽子が固々で、折るのに力が必要で
「ナースぴん」が折れて(壊れて)
点滴注射用の予備(空気抜き)の
注射針で留めたりしていた。
いずれも仕事用の物品!
ハウスキーパー&ナース。
農家に嫁いでからは、義父母
が手拭いを腰から下げてたり
鎌をズボンの後ろに挿して
作業していたし。
(たまに真似してました)。
大工さんが腰から下げてる道具や
八百屋をしてた(実家)の祖父が
つけていた前掛け…
お相撲さんのマワシ?何て言うか
忘れた(゜ロ゜)
とか、仕事をしている人が素敵に
見える“そのイデタチ”。
私の着けるエプロン。
って考えるとエプロンも捨てた
もんじゃない(いや、捨てるな)
ハイっ、エプロン着けて作りました
↓
先日、ゆでた卵が3個あまってた…
じゃがいも&キュウリ&玉ねぎ
と一緒にサラダに変身!
一応、マヨネーズは少なめに…。
“エプロン”同じヤツ使って長い…
新しいの欲しいなぁ。
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