三連休も今日で終りなので、書こうかなと思ったパーシーです。
久しぶりに講義でもしますか。ホント久々。
この話に若干似てますが、まあ気にせず。
わき道から幹線道路に出るのに、結構多いのが特殊な信号です。
特殊と言っても「手旗信号」やら「モールス信号」ではありませんね。
まずは「押しボタン式」
押さないと一生青になりませんよ。気をつけましょう。
「夜間押しボタン式」だってのに昼間も押したくなり . . . 本文を読む
秋の気配がする
虫の声がする
朝晩は涼しくなった
でも今日は暑かったね
ついさっきもビールで喉を鳴らしたところ
今はＴシャツを脱いで半裸のままキーを叩く
秋が好きだ
暑くなく、寒くなく
春は花粉が飛ぶし、ホコリもたつ
秋空は気持ちがいい
重賞やＧⅠも続く
今年は三冠馬が出るかもしれないよ
秋が来ると思い出す
ハモとマツタケの土瓶蒸し
御馳走してくれた課長
元 . . . 本文を読む
あぁ、いかんいかん。９月になったのに記事もあげてない。
また忘却の彼方へ行ってしまっていた。
今日は懐かしい人に逢った。
７年くらい前になるかと思うけど、中小企業のオーナーを集めた
「経営塾」っていう集まりが商工会議所の主催で行なわれた。
期間は半年。隔週木曜日？だったかな。講義を受けた。
その当時は当社関連会社の統括セクションにいた関係で
「まあ、他に若いのもいないから行って来い」てな経 . . . 本文を読む
プールに行って来た。んで、思い出した。
大学１年の時にアルバイトでプールの監視員をしていたときの事だ。
１日のうちで持ち場はローテーションするのだが、ウォータースライダーの
着水プールで、着水した人が溺れないように見張る持ち場の時
豹ガラのビキニのオネーチャンが恥ずかしそうに口に手を当てながら
近付いてきた。
「すみません」
「はい？」
（おぉ。アルバイト何時までですか？その後遊びに行 . . . 本文を読む
劇団四季のミュージカル「クレイジー フォー ユー」を観て来た。
なかなか面白かった。いつものことだが、ダンスを習いたくなった。
ところで「ダンサー」と聞くと何故か「ダンさん」と聞こえる。
「ダンさん」と言えば、まずは連想ゲームの「壇ふみ」か。
連想ゲーム自体を知らない若者も結構いるんだろうな・・・ふっ。
次には「団しんや」「団鬼六」「モロボシダン」とかね。
「ダン池田」もいたな。ニューブ . . . 本文を読む
職場で年配のオトーサンが「パイナップルの葉を植えたら育ってきた」と言った。
「へぇえ」と気の無い返事をしながらも「おもしろそうだな」と思い、
家に帰ってから早速調べてみた『パイナップルの育て方』
なんかブログのタイトルみたいだけど？
どうやら本当に育つらしいし、タネから育てることもできることがわかった。
しかし、小学生の頃に朝顔ひとつ育てることが出来なかった私に
そんな手間がかかりそうな果物 . . . 本文を読む
明日は８月１５日、終戦記念日だ。暑かったなぁ・・・あの日。
さて、終戦記念日ったら靖国神社参拝だね。
どうなの？小泉首相は参拝しない方針だとか。
中国やら韓国やらへの外交的配慮と選挙対策なんだろうけど。
確かに明日は参拝しないのが得策だろうねえ。
参拝といやあ、惨敗・・・とまでいかなかったけど
わが静岡県代表の静清工業が山口県代表の宇部商に負けちゃった。
もちろん高校野球だけど。静清なんて . . . 本文を読む
一句ひねってみましたパーシーです。
「夏期休暇 鐘が鳴るなり 法隆寺」
さて、今日あたりから通勤電車も空いてきた。
どうやら世間は夏休みの様子。
弊社の夏休みは７～９月までに各自が計画して好きなときに取得する。
全社一斉の夏休みはない。
したがって、私はお盆期間に夏休みを取ったことがない。
どこへ行っても高いわ混んでるわ・・・
とは言え、皆が休んでいるときに通勤する途中は
「世間は休みな . . . 本文を読む
あんまり久しぶりで、投稿の仕方も忘れちゃったよ。わははは。
この３ヶ月いろいろあったなぁ。
ブログの世界の時間は凄く早い。
ほんの数日休んだだけで、話には付いていけなくなるわ、
新しい人は入ってくるわで、もう大変だ。
３ヶ月なんて休んだら、年号が変わるくらい浦島太郎だ。
あまりの変化の激しさに、怖くて巡回も出来やしないよ。
ひっそりとＲＯＭして回ろうかな・・と。
仕事も大分落ち着い . . . 本文を読む
連休はカレンダーどおりのパーシーです。
あ、そのままでしたね。
さて、少し時間が経ち過ぎましたが、ＪＲの対応が問題になっていますね。
激突したマンション住民への回答を文書で提出できないとかなんとか。
やっぱり民営化しても元はお役所の人間がやっている会社ですから
なかなかカタイ社風は抜けきらないことを露呈してしまっていますね。
先日、ＪＲのホームで電車を待っていると、反対方面のホームに着い . . . 本文を読む