ね・・・眠い。昼寝させて・・・100円払うから。パーシーです。
美容院で髪を切ってもらいながら美容師のオネーチャンと話すのが好きだ。
実のところは緊張していて間が持たないので、黙っていられないといった方が正しいかもしれない。
なじみの美容院ができるまでは、とにかく大変。ここのところ担当者が相次いで店を辞めたりして、美容院ジプシーになってしまっていた。
「指名ありますか」
「ありません。女性に切ってもらいたいです」
必ずそう言う。理由は『もし自分が美容師だったら女性の髪を切りたいから』なのだ。
オッサン客が来たら、『俺はオサーンを切るために美容師になったんじゃネエ』と思いながら営業スマイルで髪を切ることになるはずである。
そんなことを想像しながらオニーチャンに切ってもらうのは甚だ我慢ならないのだ。
ヘアスタイルは別に美容院で切ってもらうほどじゃあないスタイルではあるが。
いいのだ。本人は「美容院で切っている」満足感に浸り、心地よい緊張感を味わいに行くわけだから。
よく言われるが私は『もっともらしくウソをつく』人間であると自負する。
・・・何故か嫁にはまったく通用しないが。
美「あ、つむじが2つありますね」
パ「気が付いた?しかも右巻きと左巻きなんだよ」
美「うわ。本当ですねえ。へえ」
パ「かなり珍しいみたい。一万人にひとりなんだってさ」
美「凄いですね~」
パ「ウソ」
美「頭皮柔らかいですね」
パ「ホント?これなら禿げないかな」
美「そうですね。もっと脂っぽい人がヤバイみたいですね」
パ「脂っぽいよ。測ったら顔の脂が普通の人の3倍だったもん」
美「また~。うそでしょ」
パ「これはホント。この脂、集めて世のためにならないかな」
美「あはは。どうですかね」
パ「最近の研究じゃ、動物の脂で作った燃料で自動車が走るみたいね」
美「え?そうなんですか?」
パ「ウソ」
パ「いやあ昨日のニュースはびっくりしたねえ」
美「なんですか?」
パ「知らないの?郷ひろみ死んだじゃん」
美「えええ?!」
パ「ウソ」
多分私の顧客データカードに『ホラ吹き』って書いてあるな。
美容院で髪を切ってもらいながら美容師のオネーチャンと話すのが好きだ。
実のところは緊張していて間が持たないので、黙っていられないといった方が正しいかもしれない。
なじみの美容院ができるまでは、とにかく大変。ここのところ担当者が相次いで店を辞めたりして、美容院ジプシーになってしまっていた。
「指名ありますか」
「ありません。女性に切ってもらいたいです」
必ずそう言う。理由は『もし自分が美容師だったら女性の髪を切りたいから』なのだ。
オッサン客が来たら、『俺はオサーンを切るために美容師になったんじゃネエ』と思いながら営業スマイルで髪を切ることになるはずである。
そんなことを想像しながらオニーチャンに切ってもらうのは甚だ我慢ならないのだ。
ヘアスタイルは別に美容院で切ってもらうほどじゃあないスタイルではあるが。
いいのだ。本人は「美容院で切っている」満足感に浸り、心地よい緊張感を味わいに行くわけだから。
よく言われるが私は『もっともらしくウソをつく』人間であると自負する。
・・・何故か嫁にはまったく通用しないが。
美「あ、つむじが2つありますね」
パ「気が付いた?しかも右巻きと左巻きなんだよ」
美「うわ。本当ですねえ。へえ」
パ「かなり珍しいみたい。一万人にひとりなんだってさ」
美「凄いですね~」
パ「ウソ」
美「頭皮柔らかいですね」
パ「ホント?これなら禿げないかな」
美「そうですね。もっと脂っぽい人がヤバイみたいですね」
パ「脂っぽいよ。測ったら顔の脂が普通の人の3倍だったもん」
美「また~。うそでしょ」
パ「これはホント。この脂、集めて世のためにならないかな」
美「あはは。どうですかね」
パ「最近の研究じゃ、動物の脂で作った燃料で自動車が走るみたいね」
美「え?そうなんですか?」
パ「ウソ」
パ「いやあ昨日のニュースはびっくりしたねえ」
美「なんですか?」
パ「知らないの?郷ひろみ死んだじゃん」
美「えええ?!」
パ「ウソ」
多分私の顧客データカードに『ホラ吹き』って書いてあるな。
少年じゃあねえの?おおかみっつったら。
・・・おおかみ中年って書かれるよりいいのか。
・・いいのか?
どうせならウルフオサーンとか・・・
一緒か。
>(って、私大ファンなの)
それは遠まわしに私のファンだと解釈しますが?
私も高田純ニの話術にはハマリます。
「元気が出るテレビ」の頃から好きです。天才です。
>shoegirlは各所にイケメンを配置してるんですよ。
さすがです。イケメンマップ作ってそうですよ。
赤いペンで。
(って、私大ファンなの)
shoegirlの担当の美容師さんはアルファに乗ってる浅野忠信似のイケメンです。
shoegirlは各所にイケメンを配置してるんですよ。
まず大銀杏を結ってからね。
その後パンチパーマをかけて・・・
角刈り。
最後にハゲヅラみたいなザビエルカット。
1回ごとなら、すごいマダラ頭になるね。
どうもウソついちゃいかんみたいねえ。
笑わそうと思って言ってるオサーンの小さな冗談なんだがな~。
「オオカミが来たぞ~」
チェリボーに切って貰ってたら、今ごろツルツル。
ハゲ作るとこがなくて頭蓋骨掘られちゃう。
>わかっていらっしゃるみたいなの・・・♪(なんかえろい??)
『目を閉じておいでよ』
ほら、なれた指よりそこがどこかわかるから♪
ってバービーボーイズ思い出した。
いやあ、鼻歌歌っちまったよ。
あの黒木香を世に出した監督じゃ。
シャンプーの時は目が合わないように顔に布かけられるんですよね。歯医者もそうなんですが。
あれ、無かったらシャンプーしてくれてる若者の目をじーっと見てみたい。やりにくいだろうなあ。
しかも「目をそらすな」とか言ったりして。
多分嫌われるでしょう。
以外とオサレなんんですね(←失礼)
っていうか
私の断髪式してくださいよ(笑)
カリスマ美容師♪
小さい卍に剃り込みをつくります(笑)
ニコニコはしてますが 目は笑ってません…。
目だけで笑いながら・・・。
切って欲しい(爆笑)(´∇`)ケラケラ
でも照れるのよね~(笑)
女の子に切ってもらう方が気は楽ですけど。
ついでに
シャンプーは
おとこのヒトのが
ウマイ気がする・・・・(笑)
女の子は、なんかだいたい無駄に力が入りすぎて
あんま好きくない・・・。
おとこのヒトのが指使いが
わかっていらっしゃるみたいなの・・・♪(なんかえろい??)
ってだれ?
つーかいつの間にかAV女優風。。
光栄でつー
ってだれ?
つーかいつの間にかAV女優風。。
光栄でつー
筋金入り? カルテに赤丸チェックされてるだろうね。
昔は 男性に髪の毛切ってもらってたけど シャンプーだけは嫌だったな。だって恥ずかしいもん。
髪の毛触ってもらうのは好きだったけど。
今は女性の美容師さんしかいないところが行きつけになっちゃったから それも遠い過去の話だわ。(遠い目)
「どうでした?」
「いいねえ。いい演技だったよおお うん」
「頑張りました」
「ナイスですねえ」←スゲー古い
やってぇ~ カット
削除!(笑
って基本的にコメントしてくれたものを削除することは
本人の希望とスパム以外はしない方向なので。
そ、そうでしたか。
・・・緊張するもんですから。
担当さんに聞いてみます。
ね「あ、目隠ししなくていいから・・」
美「え? でも、困ります・・」
ね「いいから、いいから」
美「? どこ見てんのよー!!」
ね「減るもんじゃないし・・・ね」
美「痒いところは、ありませんか?」
ね「てぃむ○のまわりが少々。」
美「・・・」
※今後に悪影響をおよぼす場合は削除願います・・・
うへうへ
恥ずかしいだろお?
うへうへ
カットしてやるぞおお。
・・・ちょっと変態でした。失礼。
オイラのせいだったの?(オイ
多分ブラックリストですな。
私は男の人はなるべく拒否してる。
なんかイヤ。
あと話すのもめんどくさい。
黙って働け。
ん。確かに敷居が高いとこが多い。
オイラが行ってるとこは『メンズブース』ってのがあるよ。
やっぱりシャイな男性用だそうで。
使ったこと無いけどね。
じゃなくってウソだよね(^^;)
美容師も大変だねぇ~変な客いるもんねぇ~ぐふ。
わたしは恥ずかしくて男の人にカットしてもらえないよぉ~
自意識過剰です。
>ここのところ担当者が相次いで店を辞めたりして
なんですか!?(笑)
俺はずーと、床屋さん。
美容院ってのが、なんとも入りづらい。
QBハウスでも近頃ではいいと思っている。
1000円だし。
この間覗いたら、女性の理容師もいた。
でも、指名できないんだよねぇ。
残念。