今回は、九段南にある高燈篭を描いてみました。高さ15メートル足らずですが建設された当時は、東京湾の漁船の目印としての役割を果たしたそうです。構図に悩みましたが、素直に正面下からのアプローチ
としました。アクセントで雲を入れましたが、一気に処理するため、色が薄すぎましたが、今回は、あえて修正せず、そのままとしました。
今回は、九段南にある高燈篭を描いてみました。高さ15メートル足らずですが建設された当時は、東京湾の漁船の目印としての役割を果たしたそうです。構図に悩みましたが、素直に正面下からのアプローチ
としました。アクセントで雲を入れましたが、一気に処理するため、色が薄すぎましたが、今回は、あえて修正せず、そのままとしました。
最後の写真です。これは、夜景に凝ってた時に、ネットで見つけた写真が素敵だったので、撮影者に了解を取り絵にしてみました。色々の雲があり表現に苦労したのを覚えています。右手前に見えるのがアクアラインです。
整理していて見つけた写真を今回も紹介します。ハンガリーにあるセーチェーニ鎖橋を描いた絵です。橋の白い支柱の汚れを描きたいと思い書き始めましたが、光の映り込みが難しかったのが覚えています。また三日月の下に火星を入れてみたのも思い出しました実際にはないのでしょうが。元写真は、旅行者のブロク゛から連絡して、写真をもとに描くことを了解してもらいました。また橋のブタ(西岸)とペシュト(東岸)からブタペストという地名ができていることをその時知りました。
先日 PCの整理をしていたら昔描いた、アクリル画の写真が出てきました。
SAXを習い始めた時の、JUST THE TWO OF US のCDジャケットを参考に描いた絵です。
バックには、都内の夜景を描きました。グラスの透明感が難しかったのを記憶しています。