勝鬨橋のスケッチを題材に、空気感の表現に挑戦しました。創作の世界ですが
なかなか空気感を表現するのは難しかったです。
描き始めると、抜く範囲が少なくなりうまくいきませんでした。
最初の黄色が濃すぎたようで、後から抜けなかったのか゛勉強になりました。
勝鬨橋のスケッチを題材に、空気感の表現に挑戦しました。創作の世界ですが
なかなか空気感を表現するのは難しかったです。
描き始めると、抜く範囲が少なくなりうまくいきませんでした。
最初の黄色が濃すぎたようで、後から抜けなかったのか゛勉強になりました。
勝鬨橋のスケッチに先週行きました。曇り空で、晴れることもなく暑くなりませんでした。
1940年に 博覧会を意識して作られたそうですが、戦争のせいなのか博覧会は、開かれませんでした。
可動式の跳ね橋て゛、1970年まで開閉していましたが、今は、開くことはないそうです。
修復に相当のお金がかかるそうです。さて絵のほうですが、曇り空ということで、空と海面に手間取りました。
途中で描くの止め、あえて 陰影も省いた部分があります。
また 実際は存在しないものが描かれています。さがしてみてください。