前回の5五歩からの続きを書いていきたいと思います

8五桂も指されてますが人気のある5五銀からの定跡手順を見てみます


↑が前回の画像ですね


8五桂も指されてますが人気のある5五銀からの定跡手順を見てみます
以下2四歩同歩
2四歩に同歩とせず4六飛も1局だけ指されてますがでも2三歩成がある分難しいので
2四同歩が多く分かりやすいので 同歩3五歩にここでも8五桂が有るんですね!

村田智穂 ○ ● 石内奈々絵 2007-11-18 その他の棋戦 ▲8六角
に指されてますが
ここでは省かせて貰います 実戦譜が多いものから取り上げて行きますので
前回の5五歩同歩4六歩同歩8五桂が懐かしいです

↑が前回の画像ですね
話が脱線しましたが戻します
で

同歩は3四歩で終わりなので4六飛が定跡以下 3四歩4四角と逃げ
2四飛と走るそして飛車成はキツイので2二歩と受けて!
ここで詳しく局面ペディアで書いていただいた方がいらっしゃいましたので次のブログで紹介致します!
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