「ちょっと歩き疲れただけ」の作業の途中です。型があっても
その時の感覚や「あっ!」なんてことがあって同じになること
はまずありません。この作品は制作上胴体の部分が大きな山場
となります。手の切り抜き特に手と脇の狭い部分に気を使いま
す。切り抜き中の振動や組み立て中の熱で割れたりしないか気
を抜くことができません。そして嫌な音が聞こえないかと耳も
澄まします。「パキッ」とかすかな音が聞こえたら・・・
うふふふふ。もちろん作り直しです。
「ボクが守るよ!」完成しました。こちらは前作と変わった所が
あります。何が変わったかわかりますかな ?
piyoのは、よほどでない限り落としても大丈夫です…(^_^;)
違い女の子が、右側にいる!前のは、左側にいます。正解ですよね(^o^)v
どうして変わったのかは秘密ですが印象が
少し変わった気がするようなしないような。
夢があって、よいかと…
物語は、ファンタジーでないと…うふっ( 〃▽〃)
って、もう夢見る年頃をかなり、過ぎました(; ̄ー ̄A
頂きました !
いえいえ夢を見ながらこの世を去るのです。
夢を追いかけてたのは、随分と昔のことで、今は現実と何とか折り合いをつけてる…というところです。
行き着く先が、見え隠れしてきました。霧のように消えたいなぁ…と、思うこの頃です(/。\)
しまいます。夢が夢であるためには自身の中に留め
ておくしかありません。私は留めすぎて腐らせその
悪臭に七転八倒しております。夢はどんどん現実に
変換して新しい夢を作り出すのが一番ではないかと
思います。