(ネタの「夏枯れ」で、しばらくは好きな楽曲の話題などを…)
ニール・セダカの「雨に微笑みを」。
この曲は「宮治淳一のラジオ名盤アワー」で流れてきて、〃再び〃食指が動きました。
〃再び〃というのは、昔のタバコのCMで聴いていたからです。
ニール・セダカというと、〃ベタベタ〃なオールディーズというイメージですが
こういった落ち着いた中にも起伏、甘味があって大人なナンバーも◎です。
一方でキャプテン&テニールの「愛ある限り」。
〃白人のモータウン〃のようで、昔から好きな曲でした。
調べると、この曲もニール・セダカの作曲でした。
根の部分は繋がっていることを確認できた様な気がして
少し嬉しいです。微笑😀
・「雨に微笑みを」
(ニール・セダカ 1974年)
(キャスターマイルド 1994年)
・「愛ある限り」
(キャプテン&テニール 1974年)
(マック&ケイティ・キッスーン 1973年)
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