サンスポの記事に下記の注釈があって、
フック感がありました。(目に留まりました。)
◉サンケイスポーツ・1/25(木)
※1月24日に配信した記事の中でモリス騎手が
「I couldn’t turn geese into swans」と発言したことを
「ガチョウを白鳥には変えられない」と訳しましたが、
「長所を最大限に引き出すことができなかった」の誤りでした。
訂正します
(免許取消のモリス騎手はすでにイギリスで騎乗再開・サンスポ)
この慣用句は、昔々の英語の、
リーダー(読本)でもグラマー(文法)でも
出てこなかったなぁ。
出てこなかったなぁ。
ふ〜ん、勉強になります。
ちなみに、「Weblio 辞書」を調べると
ちなみに、「Weblio 辞書」を調べると
「all his geese are swans」が出ていて〜
意味・対訳
《諺》 自分のものならガチョウも白鳥に見える
《自分のもの[家族、友人]なら何でも[だれでも]よく見える》
〜でした。
他に「手前味噌」や「親バカ」的な使い方もできるようでした。
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意味・対訳
《諺》 自分のものならガチョウも白鳥に見える
《自分のもの[家族、友人]なら何でも[だれでも]よく見える》
〜でした。
他に「手前味噌」や「親バカ」的な使い方もできるようでした。
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こういう慣用句、
「ガチョウ」や「スッポン」が、いつもちょい可哀想。。。
「ガチョウ」や「スッポン」が、いつもちょい可哀想。。。