今朝、スマホを見ると
頭文字が「Y」の人(「YouTube Music」)から
「2023 年、あなたがよく聴いた曲のハイライトをお届け」のメールが来ていました。
「Google Maps Timeline」から
「XXXX さん、00 月のハイライトをお届けします」(=1か月の行動範囲&パターン)
というメールが来るのは知っていましたが、
こんなの来るんですね。
視聴履歴なんてつけてないので
自身の好み、偏り、順位…が分って面白い、
という反面、
(「Googleの「Timeline」も含めて)
Googleが〃全てお見通し〃で少し気持ち悪い、
頭文字が「Y」の人(「YouTube Music」)から
「2023 年、あなたがよく聴いた曲のハイライトをお届け」のメールが来ていました。
「Google Maps Timeline」から
「XXXX さん、00 月のハイライトをお届けします」(=1か月の行動範囲&パターン)
というメールが来るのは知っていましたが、
こんなの来るんですね。
視聴履歴なんてつけてないので
自身の好み、偏り、順位…が分って面白い、
という反面、
(「Googleの「Timeline」も含めて)
Googleが〃全てお見通し〃で少し気持ち悪い、
というのもあります。
「便利だな〜」と思って、サービスを使っている以上は、
Googleからは逃れられないんでしょう。。
そして、いつも思いますが
Googleの「データ」の捉え方、概念の高さが凄すぎます。
革新的に突き進んでいくこういう〃感じ〃。
日本企業には感じませんね。
さてさて、
1位の「Go Where You Wanna Go」(The Mamas & The Papas)ですが、
「宮治淳一のラジオ名盤アワー」(ラジオ日本)で偶然聴いて好きになりました。
いまさらですが、
この曲で60年代後半のフォークロックの凄さ、力強さを
発見したのでした。
「便利だな〜」と思って、サービスを使っている以上は、
Googleからは逃れられないんでしょう。。
そして、いつも思いますが
Googleの「データ」の捉え方、概念の高さが凄すぎます。
革新的に突き進んでいくこういう〃感じ〃。
日本企業には感じませんね。
さてさて、
1位の「Go Where You Wanna Go」(The Mamas & The Papas)ですが、
「宮治淳一のラジオ名盤アワー」(ラジオ日本)で偶然聴いて好きになりました。
いまさらですが、
この曲で60年代後半のフォークロックの凄さ、力強さを
発見したのでした。
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