3月2日(金)、午後8時から山形市のオクテットでピアノトリオ主体でのライブをしてきました。途中にボーカルとアルトサックスも入っていただき、中身の濃いライブになりました。
今回の企画は、ピアノの永井康さんとベースの斎藤淳夫さんにお願いして実現したものです。二人とも山形を代表するプレーヤーですので、足を引っ張らないよう心がけました。しかし、オクテットにはたくさんのお客さんがいらっしゃって、目と鼻の先で演奏する形となり、ミスショットの許されない環境の中、緊張の連続でした。
特に初っ端の『It could Happen to You』は、ブラシを旨くコントロールできず大変でした。2曲目からは落ち着いてできましたが、やはり練習はしていても、本番のブランクが長いと、なかなか思うように行かないようです。超緊張でした。
ボーカルの永井智子さんアルトの郷野さんありがとうございました。それと、オクテットのマスーターにはいつも感謝です。
次は例のキックペダルとハットスタンドの使用感を述べたいと思います。
今回の企画は、ピアノの永井康さんとベースの斎藤淳夫さんにお願いして実現したものです。二人とも山形を代表するプレーヤーですので、足を引っ張らないよう心がけました。しかし、オクテットにはたくさんのお客さんがいらっしゃって、目と鼻の先で演奏する形となり、ミスショットの許されない環境の中、緊張の連続でした。
特に初っ端の『It could Happen to You』は、ブラシを旨くコントロールできず大変でした。2曲目からは落ち着いてできましたが、やはり練習はしていても、本番のブランクが長いと、なかなか思うように行かないようです。超緊張でした。
ボーカルの永井智子さんアルトの郷野さんありがとうございました。それと、オクテットのマスーターにはいつも感謝です。
次は例のキックペダルとハットスタンドの使用感を述べたいと思います。
もっともっと良い演奏になるよう、さらに精進していきたいと思います。さらなる辛口の批評をお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
特に、Drよかったですよー。
あの抑えた表現は、あの演目にうまくハマってました。
いぜんより表現力が 格段によくなってきてます。
今後がまた 楽しみですー。