


もともとは「端午の節句」と呼んでいて、男の子のためのお祝いでした
端午というのは、午(うま)の月の最初という意味で
昔は5月のことを午(うま)の月と呼んでいました
そのため、5月の最初の午の日にしていたのですが
午(ご)と 5(ご)が同じ読み方なので、
5月5日を「端午の節句」としたそうです






「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」お休みの日と決められてから、
端午の節句をこどもの日と呼ぶようになったそうです。






総務省は2018年5月4日、
5月5日の「こどもの日」にちなみ、
毎年恒例となる日本の子供の数に関する統計データを発表しました。

2018年4月1日時点の日本における子供(15歳未満)の人口は
前年同時期に比べて17万人少ない1553万人となり、
1982年から37年連続の減少状態を継続。
また戦後の統計記録のある昭和25年以降においては、
過去最低値の記録だそうです。







ほんと これからの日本 先が思いやられますね
孫の時代は年金あるかな~
可哀そうといつも思います。
Wordで作成したこいのぼりを思い出し
加工してみました ありがとうございました。
出産率の低下や、結婚しない人が増えたり?
寿命が延びて益々高齢者社会になってこれからの
日本はどうなるのでしょうね
こいのぼり可愛いですね
いろんなパターンのこいのぼり素敵です